社会生活をしていると、 時々、御自分で御自分のことを、他人より偉いと思っているような感じの人に出会す

社会生活をしていると、
時々、御自分で御自分のことを、他人より偉いと思っているような感じの人に出会す（でくわす）こともあるのですが、
御自分で御自分のことを、他人より偉いとなど思うことは、他人を蔑んでいる心や、多人を下にみている心や、多人をみくびってみている心や、多人を粗末に扱っても平然という心の表れでもあるので、むしろ偉い人といえるか？と問うと、偉い人とは到底いえないと思うのですが、
皆さんは、そういう人に出会した（でくわした）とき、内心どのように思いますか。

正直な心の内をお話ください。

また、上記のような人は、上記のような人とみられてしまうようなことをしているということも知っていると思うのですが、知っていて何故、上記のようなことをわざわざと社会生活の中でやるのですか。

No.5 ベストアンサー 回答者： 桃の節句 回答日時： 2024/03/22 21:09

質問者さんと同じ考えです。

印象悪くなるだけなのに、よくやるな～と思うのですが、本人は気持ちが良いのでしょう。

人を見下すと、自分が偉くなったような気持ちになれるから。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/03/23 08:09

No.6 回答者： 風物 回答日時： 2024/03/22 21:37

＞そういう人に出会した（でくわした）とき、内心どのように思いますか。

肩こりひどそうやな。と思います。

＞上記のような人とみられてしまうようなことをしているということも知っていると思うのですが、知っていて何故、上記のようなことをわざわざと社会生活の中でやるのですか。

「肩の力を抜く」という感覚を知らない人は大勢います。

そういう人を少し気楽にしてあげたいときは、

「よっ、大統領っ！」とか言って軽く肩を叩いてあげるといいですよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/03/23 08:09

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2024/03/22 20:50

上やら下やら意識していません。

偉そうな物言いする人だな〜ぐらいは思うことあるけど、それだけ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/03/23 08:10

No.3 回答者： smapsmapsmap 回答日時： 2024/03/22 19:45

私がその典型です、張本人です。

なんと思われようとも強そう、偉そう、という雰囲気は事を有利に運ぶからです。
まず人と出会って上下関係をはっきりさせることが出来ないと人を使う事も出来ませんので。

例えば相手を「やるじゃん」と上から目線で褒める、相手は褒められて嬉しいしこちら側としては『評価というものは立場が上の者が下の者に下すもの』という事実も残せます。

あと軽くツッコミを入れる、これも立場の上下を決めるものです。
そして相手が敬語なら少しづつ様子を見ながらタメ口で対応していく、いずれ上下関係がはっきりしてきます。
こういったことを戦略的に積み重ねていくものです。
思いませんか？そういう奴に限って批判されながらも職場での立場は悪くないというケース。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/03/23 08:10

No.2 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/03/22 19:44

偉いというのは、お金など物質的に満たされている人に多い様に思います。

それは、目に見えるわかりやすい物ですから幸福感を測りやすいですものね。
あるいは、能力的に人より上だという場合もそうですよね。

でも、大切なのはその使い方、使い道です。
せっかく人より勝るものをお持ちなのですから、私ならその優位性の使い方、使い道を見てその人の本当の価値を値踏みします。
中には、偉そうで私的には好きになれない人でも、人のためになる事を頑張っている人もいるので、そういう人は、それはそれで尊敬に値すると思います。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/03/23 08:10

No.1 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/03/22 19:34

私の場合は、業務上で「ねじ伏せる」つもりなんで、チャンスがくるまで、その位置にいますね。

チャンスが来たら一発カマすけど、それ以上はやりません。
当然ながら、カマされた人は、私との距離を取ります。
また、つぶすのが目的じゃ無いので、その後は、対等に見てくれる事が多いですね。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/03/23 08:11