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春場所千秋楽の最終取り組
あの一戦、豪の山にはアンフェアですよ。相手は見るからに重症、報道でも靭帯損傷、歩くのも苦労、豪の山はいつもの爆発的な押しはなかったのは明らか。逆ハンデでしたよ。皆さんは?

A 回答 (3件)

豪ノ山がよわかっただけ。

尊富士が強かっただけ。
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自分が対戦相手になったとしたら、やはりどうしても相手のケガの程度を考えてしまいます。


たぶん豪ノ山本人も「何故にオレが?」と思ったことでしょうが、14日目に10勝と2ケタの勝ち星に達したことから、千秋楽の取組として審判部が編成したのです。

しかし、めちゃくちゃやりにくかったでしょうね。
これで優勝が決まるかどうかの一番であること、万一自分が勝ったら結び前となる豊昇龍-大の里の一番を結果を待つことになり、大の里が勝てば優勝決定戦にもつれること、そして何より相手のケガした足を狙うような戦法は取れないであろうこと等々、、いろんな思いが錯綜した取組だったと見ます。

だから、八百長とか書かれている人もいますけど、そんなことはまず全くない。
本当にやりにくくてしょうがなかった思いが、立ち合いの当たりの加減にも表れていたであろうし、自分本来の相撲が取れない状況で差し手争いからの尊富士の今場所の早く前に出る相撲が生きて、あの最後の押し倒しに繋がったのだと思います。

こんな風に最後の最後まで来ると、例えば旭天鵬や同じく幕尻だった徳勝龍など、いつもの場所だとこの番付で優勝するはずないよねと思うような力士が、覚悟を決めたかのように、全くケタ違いのパワーを見せて勝つことがあるものなのです。
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豪丿山が負ける気なら土俵際で残さないでそのまま土俵を割っている。

持ち直した後更に尊富士に押し込まれて文句なしの突き落としです。

相撲は興行なので観客席が湧いたら大成功です。
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