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父の性格と真反対のことに悩んでしまう事があります。
父に関して嫌いな部分は死ぬほどありますが、憧れる部分もあるのです。
父は中高時代は学年一の人気者だったり、生徒会長に立候補した時必ず当選するから辞めろと先生らに止められたり、人望も厚かったり、そんな父とは裏腹に、自分はナイーブで、友人も少ないし、前に出て行くような性格ではありません。
父にない部分を自分は持ってるし。自分にない部分を父は持ってる。みんな違ってみんな良いという言葉がありますが、やはり父の良い部分には憧れを感じます。
なんで悪い部分は似たのに良い部分は似る事が出来なかったのかと自己嫌悪になってしまいます。
父の嫌いな部分は大いにありますが、どうしたら父の憧れる部分に近づく事ができるのですかね。

A 回答 (1件)

お父さんだったら、こういう言動を


するだろう、と予想して
それを演じ続ける、という心理学で開発
された方法があります。

しかし、言うは易く行うは難しで、
現実には難しいですよ。

ワタシも何度か試みましたが
すぐに戻ってしまいました。

今では、開き直っています。

「これが俺だ、文句有るか」

まあ、
一度、試してみたら、と思います。


尚、ワタシだったら素直に
お父さんに相談しますね。

思わぬアドバイスをもらえる
かもしれません。
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