幼児期の頃は社会のこともよく分からず、この世は儚く観える。

大人になると、その不安を解決したり、覆い隠すような活動により、不安は少し影を潜める。
しかし、治安の悪い国や、体制の不安定な国に生きている人達など、一生の多くをその儚さの中に生きる人も多い。
世界中のどちらの人にとっても、この儚さは存在の根底であり真実であるので、拭い切れないし、逃れられない。
人間は寿命があるので、長くてそこまでの存在か、人生途上で事故、怪我、病気、飢餓、社会的困難、戦争、災害、他殺、自殺、身代りによる死などで命を失う。
そうですよね？

No.1 回答者： k30tradition 回答日時： 2024/04/28 20:24

そうだよ。

腐った人、特有の考え方ですね。早く死ねばいのに。