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他人のクオリアを感じる事が出来ない以上、どのぐらい他人が快楽を味わったか分からない。と一瞬、短絡的に決めつけた私はトートロジーな浅薄。味気ない。

「大衆的な最高の快楽」というと最愛の彼女と幸せな時間を過ごす。もっと具体的にいうなら愛のある性行為。

ですが、「大衆的な最高の快楽」をあじわった人は私を含みいくらでもいると思います。「大衆的な最高の快楽」を遥かに超える「超越的な快楽」を味わった人を探しています。

例えば、フェルマーの最終定理を解いたかの有名なアンドリューワイルズ。が、「超越的な快楽」を味わった人ではないかと以前から思っているわけです。

記者からのインタビューで「フェルマーの最終定理を解いた時はどんな気持ちでしたか?」

この瞬間ワイルズは恍惚とした表情になりフラッシュバックを起こしたようで、トランス状態に浸ってるようでした。10秒ほど沈黙。

沈黙後思い出したかのように「すいません・・・つい思い出してしまって・・・・・」



これはフェルマー最終定理解決からしばらく後の数年後のインタビューでした。それでも強烈なフラッシュバックに浸るわけです。

超越的な快楽を味わった人物がいれば回答お願いします。もちろん私のように勝手な想像の回答でお願いします。


(麻薬による快楽などの誰でもわかる浅薄な回答は回避お願いします)

質問者からの補足コメント

  • https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …


    ここで非社交的社交性について非常に分かりやすく述べている回答者がいました。


    テストステロン(孤独願望、権力を求める、)の作用が原因で応じる社会性について具体的に述べられていますね。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/15 19:33

A 回答 (6件)

ネットなんだけれどぷん


あったかもぷんぶは・・
その人は ほぼ無限に吸収出来る?かもな人でぷん

私は人生全てのらぶを出し切りましたぷんぶは
脳内麻薬みたいなぷん
ただ 所詮ネットなのでぷんぶは

いつまでもらぶボケしていたら リアルが成り立たないのでぷんぶは
無理に引き離れましたぷん
ただの媒体だったかもだけれどぷん 最高に幸せではありました

勿論 ネットの妄想かもで 本物とは言えないかもだけれどぷん
そんなものでそぷんぶは
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この回答へのお礼

分からないぷん

お礼日時:2017/08/14 20:56

首つり自殺した人の多くは、射精している


そうです。

射精は生命を削るので、快楽なのです。

つまり、
快楽は死と隣り合わせにあるのだと思います。

死があるから快楽もあるのです。
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この回答へのお礼

人が死ぬとき、脳内麻薬がたくさん出るそうですね。射精は初耳です。

死は一つの完成である。ー三島由紀夫ー


そうえいば僕が交通事故にあった時はまるで痛くなかったんですよね。道路をベッドだと思ってぬくぬくとしていたの覚えています。
気持ちよかった
(真冬の暖かい布団の中で眠い時にぬくぬくするのを4倍ぐらい気持ちよくした感じです。)

お礼日時:2017/08/14 20:59

快楽というのは物質的な反応なので、どうしても最高の快楽というと質問者様の牽制された「麻薬」が上がってくるとは思いますが。



超越的な快楽と呼べるか不明ですが、寝起き等に不意に世界の理をすべて知ったような、すべてを知りすべてが不要というような、なんというか超越的な気分になることは数年に1度あります。

その状態の時には大衆的な最高の快楽だとか、そういうレベルのものではなく、自己がただ在る、いえ「在る」ということすらどうでもいい気持ちになります。

30秒後には「あートイレいきたい漏れる」ってなっちゃうんですがねw
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この回答へのお礼

回答ありがとうございまs。
謎のの現象ですねそれは。

大衆的な最高の快楽(愛のある性的快楽)以上の気持ち良さなんでしょうか。いいですね。

お礼日時:2017/08/14 20:59

昔の夢精はそうとうでした。


数秒間まったく身動きが取れないくらいの快楽に襲われます。

それ以外では、
自由を手にした時。
長い困難な戦いに勝利した時。
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この回答へのお礼

夢精は確かに気持ちいですが

愛のあるセックスのほうが気持ちいのかなぁどうでしょう。

お礼日時:2017/08/14 21:00

年老いた詩人の話、として。


「どうだね最近は。女性との、あれ、も出来なくなり、つまらないんじゃないかね。」と聞くと。その詩人は
「なにを言っているんだね君は。それがなくなり、最近は実に、爽快な気分なんだよ。例えてみれば。悪辣で執拗な暴君から。やっとの思いで逃れ仰せた、ようなもの。」というような事を。プラトンが「国家」に書いています。
満足感、充足感、は欲望が満たされた故の感情、ではなく。欲望の消滅に伴う感情であろうと、古代の東洋的認識
を述べています。プラトンにかぎらず、西洋思想の中では、異常に突出して、知能、が高い、とされる古代ギリシャ哲学の謎、の答えは、ギリシャ哲学は、古代インドのウパニシャド哲学の、流入、よるものなのです。キリスト教以後の西洋人は、「光(知恵)は東方から。」さえ認めようとはしないのです。
老婆心でしょうが。質問者さんは、快楽を求め、ドラッグに手を出し、薬中になる、タイプかも、とも、お見受けします。
麻薬による、快楽などの、誰でも分る、浅はかな回答(あなたの思い込み)と、あなたの、勝手な想像の回答。どちらが、
知恵のある、回答になるのでしょう。
フエルマー最終定理解決 ? いずれ根底から覆えり続けるものです。
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この回答へのお礼

そのセリフは僕が日ごろ思っているセリフなのです。

「満足は幻滅である」と。

逆にミスティリズムな快楽こそ本当の快楽なのではないかと。

お礼日時:2017/08/14 21:01

快楽には


感情の快楽と理性の快楽があって、どちらが上とはいえないように思います。

理性の快楽は、毎日でも楽しめて、しかも中毒性は無いので、良いです。

本日も、200年以上も前にカントが非社交的社交性という概念を提示しているのを知って、理性の快楽を堪能しました。明日も、また出会うかもしれません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

どちらが上とはいえないのは感情と理性の快楽はホルモンの種類が違いますからね。
ただ精神的快楽を感じる時、それに対応した脳の快楽ホルモンが(テストステロン、オキシトシン、 ドーパミン(←ドーパミンが一応理性の快楽ですね)分泌されていますね。その分泌量を数値化したら一応比較はできるとは思います。(同じホルモン同士の快楽で比べる場合に限り)


カントの人間学を2年前ほどに読んだ時の感想は「密度が凄まじい。まるで分からない」でした。カントの人間学等の核心を突いたポイントを何か知っている事があれば教えてほしいです。

二年前に読んだときは、聞いたことも無い数々の羅列した単語を辞書で引きながら咀嚼を試みたのですが 1ページ裡の一行も理解できませんでした。

あれだけ奥深い難しい単語が羅列している本は初めて見ました。感動的な素晴らしい事をカントは考えていたのでしょうか?それともただ無機質な難しく面倒な事を考えていただけなのでしょうか。

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 しし───┘

お礼日時:2017/08/15 19:22

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