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ロードバイクで速く走れるようになりたいです。
どうすれば速く走れるかアドバイスほしいです。
先日、エモンダ sl5を購入しました。
私は女性で20代後半です。
サイクルウェアも購入しておらず、
まだ怖くてピンディングシューズにも挑戦できていません。今はフラットペダルです。
ナイキとかの薄いジャージにナイキのランニングシューズ履いています。
先日、家から目的地まで往復100km走ると、
お尻かなり痛くなりました。腕も痛かったです。
ヘルメット、グローブ、サングラスは購入して走りました。
荷物が重すぎたかのか、100km走った後にサドルバックを購入してきました。あとは、モンベルのレディース用の夏用長袖サイクルジャージを買いました。
お尻にパッドが入ったものを買おうとしたら、15000円したので一旦保留にしました。
トレックのサイクルウェア買いに行ったら、全然品数少なくて買えませんでした。
速く走る方法と長く走ってもお尻が痛くならない方法はどうすればいいでしょうか?
脚力鍛える、サドルを変える、この連休中にピンディングシューズに変えるなど。
ピンディングシューズ履いてみたいのですが、道路でもしうまく履けなくて落車して、車に轢かれたらどうしようかと心配もあります。
何度も練習したら、女性でも慣れますか?
優しいサイクリストの方教えてください。

A 回答 (6件)

まず気になったんですが、


それらの質問を購入した自転車屋さんにしてみましたか?
自転車屋は自転車やウエア・機材をただ客から言われた通り売るだけの商売でなく
お客の目的や走りや体型や習熟度に合ったものを提案し、それらの変化に合わせて調整して、常に安全に走れるように整備するのが仕事のはずですから。
(それに答えられない自転車屋はさっさと見限った方がいいです)

「先日買った」自転車でいきなり100キロ走れる方ですので、基礎体力はあるはず
今は速く走ることより、楽に・安全に・マナーを守って・自信を持って走れるようになることを目標にして
フォームと走り方を常に見直しながら走りを積み重ねましょう
それができるようになった頃には、出せるスピードもグッと上がってると思いますよ
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最終的に何を目指されていますか?


レースに出て表彰台を目指す?
それとも、仲間内のサイクリングに付いていけるくらいの速さがあれば良い?
ブルベなどのロングライド?

それによってアドバイスも変わってくると思います。

とはいえ、どのみちビンディングペダルは必須です。
はじめのうちはビンディングを外せなくて落車することもあるでしょうけれど、落車はスピードが出ていないときにしがちなので、意外と怪我は、しにくいものです。公園の芝生とかで何度も練習すれば慣れていくでしょう。
コツとしては交差点近くになったら予めビンディングを外して、土踏まずのあたりで踏むようにしていれば、急な歩行者飛び出しとかにも対応出来ます。

お尻が痛いのは、とりあえずパッド付きのレーシングパンツを着けるところからですね(間違っても下着ははかないでください。レーパンは直にはいて下さい)。ほかの方も指摘されていますが、腕の筋力や脚力で体重を支えてお尻はサドルに軽く乗せるだけ、というイメージです。腕力や脚力不足がお尻の痛みに繋がっていることが多いです。こればかりは鍛えるしかないでしょう。
お尻が痛くならないサドルって基本、無い、と思って下さい。サドル探しの旅に出たら道は長くなります。なるべく今のサドルでお尻が痛くならない努力を続けて下さい。サドル交換は最終手段です。
どうしてもサドル交換をするならば、私の周りではSELLE SMPが痛くなりにくい、という声が多いです。もし、やむなくサドル交換を検討するならはじめはSELLE SMPを試すことをお勧めします。

サイクルジャージは基本半袖+アームウォーマーをお勧めします。
理由は調節できるからです。
いつかクライム・峠越えに挑戦する日が来ます。峠の上と平地での温度差、日中と朝夕の温度差に対応できます。

サイコンは付けていますか?
サイコンはケイデンス計が付いているものを選んで下さい。
スピードがどれくらい出ているかより、ケイデンスを維持(=適切なギア選択が)できているかどうかの方が重要です。

あと、ビンディングペダルに少し慣れたら、専門のお店でフィッティングをしてもらいましょう。有料でも、しっかりとしたフィッティングは重要で価値があります。

最終的にレースを目指すとしても、ブルベをやっている人たちと仲良くなることをお勧めします。
女性の参加者も多いです。正式なブルベに出場しなくても仲間に入ってみてはいかがでしょうか。
ブルベは基本他の人と争うのではなく、各自が完走できるかどうかのスポーツなので、有益な情報を惜しみなく提供してくれます(TV番組SASUKEの参加者がお互い協力し合うように)。
競走ではないので「優しいサイクリスト」が多いですよ。
https://www.audax-japan.org/aj-2/organizers/

ロードバイクの楽しみが広がるといいですね。
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>優しいサイクリストの方教えてください。


そもそもが間違いなのよ。あなたは。
おかしいサイクリストしかいませんから。

ビンディングを怖がってたら、ロートには乗れないよ。
車との戦いですからね。

ビンディングの注意点
なぜこけるか?
ビンディングペダルを使用してることを忘れるからね。
慣れてきたら体が覚えるから、一瞬で外しますからね。
ロードにまず慣れたからという人もいるけど、私は最初からをおすすめします。

速く走るのには、生まれ持った能力があるからね。
平常心拍数35の人は凄いよ。入院しろと言われた人もいたけどね。
この人たちには、勝つことはね。

私は、毎日60kmのコースを2時間ぐらいで練習してました。
休みの日は、200kmぐらいかな。月2000kmぐらい走ってました。
それで、レースでビキナークラスでようやく表彰台かな。
でも、レースの集団走行怖いから、最初から最後まで1番後ろなんですけどね。

自転車は、基本【心臓】で乗るのですよ。
軽いギアでケイデンスを上げて乗るのがここね。
足が疲れたら回復には時間がかかります。
心臓は疲れても10秒もあれば回復します。(きちんと練習してたらですよ)
平坦で練習してもね。やはり山ですね。
山は、本当に差が出ますからね。
平坦は、後ろについていたらどこまでもついていけますからね。

一人で練習していてもね。
速くなったと思っても・・・。
まずは、格上の人に引きずり回されましょう。
【もう帰りたい】と思うぐらいね。
関西では有名な淡路島1周ね。
頭のおかしいやつらと行くと、坂がない所は常に45km/hぐらいで走り上がるからね。おしっこチビりそうになりますからね。
頭のおかしいやつらと走るために個人特訓してたんですがね。

こんなとこで質問しても、サイクリストの回答聞いても、どうしようもないところがある世界ですからね。
みんなについていけなかったら、惨めだと思いますよね。
そのためには、20代後半の女性なのに【ダッコちゃん人形】になれますか?と聞きたいね。いまは、優秀なUVウエアあるけどね。それも、嫌だったんですね。

【練習は嘘つかない】ですよ。
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先の方が言われる通り、


ロードバイクの正式な走り方は
「背筋で上半身を支える」です
ゆえに背筋が弱い人は
腕で支えることになり、手(腕)が痛くなり長時間走れません
これはママチャリとは根本的に走り方が異なるものです
また尻が痛いのはママチャリと違い
サドルにスプリングが無いことも挙げられます

本質的にロードバイクは筋トレをしないと
適切に乗れないもので、乗っても楽しくありません
筋トレが嫌なら、ハンドルを高くするなどもありますが、そうすると外見が結構ダサくなります笑
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この前の方ですよね?


TREKのエモンダ sl5。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13798945.html?from= …

そして100kmも充分に走っていらっしゃる。
ってことは、ダサイと思っていないので繰り返しは出来てます。

また、バイクは練習あるのみです。
繰り返し繰り返しです。仮に週末だけでも車が少ないところで練習できるのであれば、そこでビンディングを利用してみても良いです。
実際、ビンディングを付けると「なんで、こんなに早くなるの?」って感じますから。

頑張って下さい^^
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>どうすれば速く走れるかアドバイスほしいです。



自転車のエンジンは人間の脚ですから、速くなりたいなら鍛えるしかありません。

>お尻かなり痛くなりました。腕も痛かったです。
それは「自分の体を支えるだけの筋力がない」からです。

まずサドルにかける体重はだいたい半分ぐらいだとされています。残りの体重はハンドルを持つ腕で支え、そこに至る部分を腹筋と背筋で支えるのです。

男性のロードバイクのフォームを観察すればわかりますが、背中が丸くなり、背筋で体を支えているのが分かると思います。それに比べると女性は背筋が弱いのでサドルに頼る傾向が強くなり、骨盤の形も男性と違うのでお尻が痛くなりやすいです。

筋力を鍛えるのは時間がかかりますし、鍛えても男性並みにはならないので長距離が多いなら女性用サドルも検討するとよいです。

https://www.cyclesports.jp/topics/83056/?all#start

ビンディングシューズは慣れですので、止まって体を支えた状態で何度も練習すればよいでしょう。
 またビンディングにする前に、低速での自転車のコントロールを練習するのもよいです。

上手な人はほぼ停止した状態でも足をつかずに信号待ちをしたりします。ただ単に速く走るだけでなく、バイクをコントロールする能力を身につけることをお勧めします。
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