どうリフレッシュすればいいですか？

少し長文になってしまいますがそれでも構わない方よろしくお願いします。

男です。
育児や夫婦関係に疲れました。
リフレッシュをしたいのですが時間を作るのがうまくいかず、うまい時間の作り方のアドバイスが欲しいのと同時に少し愚痴を聞いてください。

結婚当初や子どもが生まれた当初はすごく幸せでした。
仕事以外の時間を妻や子どもと過ごすことに使い周りからは理想の夫婦なんて言われてた時期もあるくらいに妻にべったりでした。
妻への意識が変わったのは妻の浮気がきっかけ。
法的には不貞行為がなければ浮気じゃ無い。そう決められているのはわかりますが、妻は結婚当初に自分たちの夫婦は誰が何を言おうとこれ以上は浮気だからねとルールを決めていました。律儀に守り続けた僕とルールを決めた当初から破っていた妻。
5年も経った辺りでずっと裏切られていたことにかなりショックを受けたのを覚えています。
浮気がバレた妻はずっと妻の一方的な攻撃をして来てました。
僕は家政婦にしか見えないとか
子どもは自分が痛い思いして出産したんだから無条件で自分が親権をもつとか
そもそもお前の愛が重すぎるのが悪いとか
とにかく全部理由は僕にあったらしいです。

ただ、周りはこの評価とは違い、妻の父はずっと僕が家事育児を1人でこなしてたのをすごく評価してくれていました。(妻の母は逆にそんなの当たり前だ。娘が楽させてもらうのは当然と言っていました)
僕の父は妻が毎日残業(たまに浮気の口実にもしてたらしい)と言って深夜に帰ってくるのに合わせてご飯を温めて待っていたり、まだ離乳食の年の子どもと上の子を見ながら家事も切り盛りしたり。たまに辛いなぁって泣きながらもしっかりやっていたのを見ていたので家政婦呼ばわりはかなり腹が立ったそうです。

結局両者の父から責められた妻は浮気を認め謝罪と同時に許して欲しいとずっと頭を下げていました。
正直に言うと離婚しか頭になかったのですが、子どもたちにとって母親がいないというのはどう言うものなのだろうかと言うところで離婚は保留。とりあえず離婚の方向で考えるけどお金とか自分側の準備ができるまでは保留しますと伝えている状態で3年まだ準備といい現状維持を続けてます。

そしてもう一つは育児疲れ。
最近子どもが反抗期なのでしょうか。
妻の言動にそっくりなことをしています。
ご飯まだ？なんでまだできてないの？父親でしょ？ご飯くらい早く用意してよ。
学校の準備は？学校で必要なお金は？と口を開けば文句や要求のみ。
年頃の子どもなんてこんなものなのだろうけど、どうしても言い方が妻に似てる感じがして絶妙なストレスを感じてしまいます。
ご飯食べたら食器は出しっぱなし。やるのがお前の仕事だろ？と言わんばかり。子どもたちも僕のこと家政婦だと思ってるんだろうなと感じてしまい最近は家に居ない方が楽だなと感じてしまってます。
ただ家にいないといないで妻や子どもから鬼のように電話。ご飯は？何してんの？と地域の集まりや仕事の飲み会などあらかじめ伝えていた日でさえ1時間に数十件の着信が来るくらいの勢いです。
親を見て育つって本当なんだな。なんでこっちに似て育ってくれなかったんだろうと毎日なるべく一緒にいないように工夫できないかを考えてしまってます。
そんな反抗期っぽい子どもにも詰められる生活を数ヶ月していたら、ここ数日子どもさえいなければな…と考えてしまい、こんな親ダメな親なんだろうなとずっとネガティブになってしまってます。

家にいても家政婦。いなければいないで鬼のように電話が鳴り止まない。結局リフレッシュもできずに今できる最大限の休息といえば、家事を全部手短に終わらせて自室に鍵をかけて籠るくらい。本当なら家にも居たくないのですが電話が鳴り止まない。たとえ電源を切っても仕事関係の電話が来たら困るし…と何もできずに精神的に追い詰められてる気がします。

長い愚痴を聞いていただきありがとうございました。
本題のリフレッシュの時間を確保したりする方法などですが、何かいい方法ありますか？

No.1 回答者： ele_sheep 回答日時： 2024/05/08 23:21

家族のルールを決めずに言われたら全部あなたが家事をするのがそもそも間違っていますし、頑張っても頑張るだけ立場が低くなる原因に見えます

離職者が多い職場みたいですよ、家族で家事分担のルールを決めて、嫌なことは嫌だと言いましょう

No.2 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/05/09 15:15

先ずは、これまでのお仕事、育児での頑張りに敬意を表します。

私は、これまで妻に対する不満を注意したい時は、それがどう考えても妻に非があると思う事態なら、どうせ自分が注意しても水掛け論になってケンカしてうやむやにされるのがオチだろうと思って、昔から妻の親に密告して(笑)、妻の親から注意してもらう様にして来ました。とにかく自分の味方は多い方がいいですからね。つまり、妻に対しては外堀から埋めて孤立させる戦略です。(笑)
ただね、貴方は自分の苦労が評価されない事に虚しさを感じておられる様ですが、そもそも他人からすると、自分の苦労なんて関心ありません。あぁ、楽出来て良かったくらいのものですよ。だから、周囲の評価なんて期待してはいけません。それを評価するのは神様だと思っていてください。
不思議なものでね、頑張っていると、何故かいい事が起きるものなんですよ。ただし、自分がそれに気付くかどうかですけどね。あの時は偶然上手く行ったと感じる事があれば、それこそが神様からのご褒美なんですよ。ですから、私は周囲の評価より、もっと頑張って自分の人生の中で神様のご褒美をたくさんいただいて、もっと自分の人生を楽しいものにしようと思っています。今は、自分の頑張りがお前らなんかにわかってたまるかくらいの気持ちです。(笑)
それを、仏教的には徳を積むという事になります。
また、奥様のされた事も、因果応報で、悪い行ないについては必ず報いがあります。だから、私はそう言う場合、自分からは報復しません。神様からの天罰が下されるのを淡々と眺めているだけです。
家政婦？いいじゃないですか。(笑)
きちんと家事が出来ているという何よりの賛辞じゃないですか。また、それを重いと思う奥様は、自分ができていないという負い目を感じての言葉だと思います。もしかしたら、貴方が何でも完璧にされるから、自分の居場所がないと思われていたのかもしれませんけどね。そこはちょっと考えてあげた方がいいかもしれませんね。
まぁ、いずれにしても夫婦関係って、何でも白黒つけようとしない方がいいです。グレーのままの方がいい事があります。
ダメなら離婚だ！・・なんて短絡的な考え方は、私は好きではありません。ポンコツでも、まだ使い道があるなら直して使うくらいの気持ちです。(笑)
お子様も、何だかんだ言いながらもしっかり親の背中を見ています。むしろ、こういう言い方をして親がどう反応するかで値踏みをされていると思ってください。今は常に、尊敬されるべき威厳を持った親を演じておく時期だと思います。
お子様が将来結婚式で親への感謝の作文を読まれるその時に、俺は頑張ったんだと胸を張ってそれを聞けるように。