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在来線鉄道に関する質問です。
昭和期、それも国鉄時代に存在した伝説の特急として、「まつかぜ」号がありますよね。
山陰本線をメインルートとして駆け抜けた、気動車特急です。
最盛期の時に、最大何両編成で運行されていたのでしょうか?

であれば、福知山線経由ルートの連結両数について補足して下さると幸いです。

質問者からの補足コメント

  • こんなのを言うのもなんだけど、「北近畿」号は一時期8両編成で運行してた例があったで。
    1995年の阪神大震災の折で、特例措置での8両編成だったがな。

    昔は長大編成が正義だったのに、左翼らの所為で変に短編成化となったり、ムカついて溜まらんわ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/18 17:07

A 回答 (2件)

最大で13両編成だったかと。


http://blog.livedoor.jp/railart/archives/5862438 …
山陰本線を全通して、関門トンネル超えて博多まで
走ってた頃ですね。
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この回答へのお礼

参考までに後身の「北近畿」号ですが、阪神大震災復興の折に特例で8両編成となった事例がありましたね。

お礼日時:2024/05/18 08:43

こんにちは。



「まつかぜ」は、
6両編成が基本。
 ⬇
利用客増加で、京都⇔米子のみ9両編成。(それ以外は6両編成)
 ⬇
1980年代は、新大阪⇔鳥取のみ13両編成(鳥取⇔博多は7両編成)

こういう顛末です。
この回答への補足あり
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