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300Bアンプのチョークコイルの発熱についてお尋ねします。直接触れると、すぐに手を離さないといけないほどの熱さです。アンプはなんの問題もなく作動しています。
今まで何も気づかずに使ってきましたが、このまま使い続けても大丈夫でしょうか。改善の方法などご教示ください。

「真空管アンプのチョークコイルの発熱につい」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • もちろん、触るのはシャーシー上のトランスのケースです。

      補足日時:2024/05/22 11:26
  • 隣の電源トランスも、チョークコイルトランスほどではないですが熱くなっています。

      補足日時:2024/05/22 11:32
  • この写真はかなり古いものです。いま内部を見たのですが、コンデンサの下の抵抗(セメント抵抗)の周りに巻いてあるものが(写真では金色ですが)黒く変色していました。抵抗値を測ると52Ωでした。
    この抵抗の役割は私には分かりませんが、交換した方がよいでしょうか。他種類の抵抗に交換可能でしょうか。

      補足日時:2024/05/22 15:52

A 回答 (7件)

#3回答に同意で電源回路に問題ありと思います。


大容量の平滑コンデンサーは容量抜けなど、劣化しやすい部品です。

電源トランスなど、コイル巻の製品は丈夫なので指で触れれるのであれば
大丈夫です、電気が流れれば発熱する物です。
只、他の電気部品には熱に弱いのが有りますので80度以上なら要注意。

指で触れて、10秒間触れれば、70~80度です、この方法は
コーヒーや紅茶、お茶を入れる時に役立ちますよ。
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入力を短絡してアイドリング状態で暖まるか様子を見ましょう、


暖まればプレート電流を確認しましょう、他にも流れているかも
知れません、まれに高い周波数で発信していることもあります、
測定器で見た方がいいでしょう。
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既に一部で回答があるように、チョークコイルはその後に接続されている平滑コンデンサーと共に全波整流(あるいは両波整流)したリップルを含む直流を平滑する(リップルを取り除く)のが目的ですので、「すぐに手を離さないといけないほどの熱さ」になるほど電気エネルギーを消費するものではありません。



何が原因か調べたほうがよさそうです(といっても専門知識と測定器がないと難しいでしょうが)。
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その位の発熱は普通です。


心配ならコンデンサーを交換して見ましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。交換するなら同容量のものが良いのでしょうか。

お礼日時:2024/05/22 15:54

チョークがそんなに熱くなるのは異常です。

直流電流は直列で200 mA、並列で400 mAですから温かくなる程度のはずです。熱くなるのはリップルが大きいからです。コンデンサの容量が抜けていませんか? はんだ付けはしっかりされていますか? そんなに熱くなるチョークのすぐ近くにコンデンサがあるとコンデンサはすぐに劣化してしまいます。チョークが熱くなるのならそんな配置はしません。
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300Bとは、また懐かしい物をお使いですね。


その当時のコイルはB種といって130℃耐熱が主流でしたから、少しでも触れるのなら何の問題もありません。
しかし、ほとんどの交換部品が既に入手できないはずですから、大切に使ってください。
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普通です。

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