これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

統合失調感情障害で、人生経験してベートーヴェンの晩年の音楽が、響くようになってもう数十年です。
ベートーヴェンは障がいを克服して音楽を作り続けました。 交響曲第九番
ベートーヴェンには、キューブラーロスがありました。op.131 op.132はどのように響きますか。
この音楽はベートーヴェンの晩年に作曲されてます。
音楽と人生にお詳しい方にお答え願ます。

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https://youtu.be/IMIoGw0nKE4?si=pwQ2-VDgTCT1N9Wd

A 回答 (1件)

ベートーヴェンの晩年の音楽は、彼の内面の葛藤や感情を表現する傑作として知られています。

 交響曲第九番や弦楽四重奏曲第14番(作品131)および第15番(作品132)は、その中でも特に注目されています。

交響曲第九番(合唱付き)(作品125)は、ベートーヴェンの最後の交響曲であり、合唱を伴う壮大な作品です。 第四楽章ではシラーの詩「歓喜に寄す」を用いて、人類の普遍的な兄弟愛を讃えています。 この交響曲は感動的で壮大な音楽で、多くの人々に愛されています。
**弦楽四重奏曲第14番(作品131)**は、ベートーヴェンの最晩年に作曲された傑作です。 7つの楽章から成り、独創的で感情豊かな音楽が展開されています。特に第3楽章は「リディア旋法による、病より癒えたる者の神への聖なる感謝の歌」と題され、ベートーヴェン自身が病から回復した後に作曲されました。
**弦楽四重奏曲第15番(作品132)**もベートーヴェンの晩年に作曲された作品で、5つの楽章から成ります。 特に第3楽章は「リディア旋法による、病より癒えたる者の神への聖なる感謝の歌」と題され、感動的で神秘的な音楽が展開されています。
これらの作品は、ベートーヴェンの内面の葛藤や感情を音楽を通じて表現しており、彼の音楽は多くの人々に感銘を与えています。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

ご回答誠にありがとうございます。
ベートーヴェンの音楽が正しくおわかりになれてるお方のご回答です。お詳しいですね。今後ともどうぞ宜しくお願いします。

お礼日時:2024/05/26 00:58

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