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こんにちは。題名どおり幾つか知りたいことがあります。

(1)頭皮が生まれ変わる時間は何時ごろでしょうか。

(2)ドライヤーで髪を乾かしていますが、何分位全体に かければいいんでしょうか。乾くまでやっていてい いんでしょうか。

(3)髪を結んでいないと静電気が髪につき、抜けるとい うのは本当でしょうか。

(4)つむじあたりが他の部分と比べて毛が薄いのです  が、何か予防策などはありますでしょうか。

どれか一つでもアドバイスしてくれますととても有難いです。ご回答お待ちしております。。。

A 回答 (4件)

(1)について



頭皮が生まれ変わる時刻というものはありません。
また,頭皮はいつでも新しい細胞が作られています。
ただし,1番活発に新しい頭皮が出来るのは,就寝中です。

(2)について

専門的には,「髪の水分保湿率が13%になるまで乾燥する」のが理想ですが,髪質によっては,もう少し乾燥しなければクセが強く出てしまう場合もありますし,また,逆に,もう少し湿った状態で乾燥をやめなければ,やはり,クセが強く出てしまう場合もあるため,髪の水分保湿率も人それぞれです。
乾燥時間という話になりますと,髪の毛の長さや髪質,髪の毛の密度,また,ドライヤーをかける前の頭皮や髪の毛に残っている水分量などによって,大きく変化しますから,何分という答えは出ません。
なお,一応の目安としては,ドライヤーをかけている最中に,ドライヤーを持っていない手を,ドライヤーの風が当たる部分の髪の毛を触ってみて,湿り気がないと感じるくらいまでとしてください。

(3)について

そのようなことはありません。
静電気は,衣服を脱ごうとして身体から離れたときに強く起電します。
そして,このときに起電した静電気が,衣服が髪の毛に触れる際に,衣服より髪の毛へと移ります。
静電気が衣服から髪の毛に移るのは,髪の毛を結んでいた場合でも結んでいなかった場合でも同じです。
強いて違いがあるとしますと,移る量でしょう。
そのため,結んでいない髪の毛は,まるでメデューサのように踊り出します。
その様子を見ますと,通常ではあり得ないと思ってしまうため,髪の毛を結んでいるよりもよくないと感じてしまうのかもしれません。
また,静電気が起こった衣服を完全に脱ぐ際,静電気が起きないときに比べ,確かに髪の毛が衣服に付着します。
しかし,この衣服に付着した髪の毛は,衣服を脱ぐよりも前に自然に脱毛したものですから,静電気によって髪の毛が抜けたと言うことにはなりません。
また,髪の毛を結んでいますと,衣服を脱ぐ前に自然脱毛した髪の毛が,衣服に付着しにくくなることは確かです。
それを見て,「髪を結んでいないと静電気が髪につき、抜ける」と勘違いされているのだと思いますよ。
もし,これが本当だとしますと,静電気が起きやすい冬場は,自然脱毛する髪の毛の本数が減少する季節ですから,世の多くの男性は,かなり,早い段階で薄毛やハゲの心配をしなくてはならなくなってしまいます。
でも,そういう人はいないですよね?

(4)について

「つむじあたりが他の部分と比べて毛が薄い」原因は,毛根の栄養失調です。
これは,男性も女性も同じです。
で,その予防策ですが,まず,体内に充分な栄養を吸収することです。
そして,正しい睡眠をとることで髪の毛を充分に育て,かつ,その際に,毛根により多くの血液を送り込むことです。
わかると思いますが,毛根に栄養を運んでいるのは,血液ですから,頭皮の血行を良くすることも大切になりますよ。

栄養について

まず,栄養のことで理解しておいて欲しいのは,栄養は,どの場所にも均等に分配されているものではないと言うことです。
生命維持にとって重要な場所(脳や心臓など)から順に分配されていき,かの毛のように生命維持にはほとんど関係のない場所には,その他で使われて残った「残りカス」がまわされています。
ですから,数日間以上,栄養不足状態が続いただけでも,その影響が髪の毛に現れやすいのです。

1.栄養バランスのとれた食事
栄養バランスとは,栄養素それぞれに「健康を維持するために,1日に摂取するべきだと定められている量」を,すべての栄養が超えていることです。
「健康を維持するために,1日に摂取するべきだと定められている量」については,

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2a.html
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2b.html

をご覧ください。
この2つのページに出ている「推奨量」「目標量」「目安量」というものがそれです。
なお,勝手ながら,「健康を維持するために,1日に摂取するべきだと定められている量」のことを,ここから「所要量」と書かせていただきます。(所要量とは,正確には,「1日に摂取するべきだと定められている量」のことで,推奨量,目標量,目安量とは数値が違う場合があります)
栄養バランスという考え方は,「もし,1つでもその栄養の所要量を下回るものがあれば,その他の栄養がいくら所要量を上回る量を吸収していても,栄養不足状態になってしまう」と言うものです。
例えば,所要量に対しての割合が最低のものがその栄養の所要量に対して70%しかなかった場合,その他の栄養もそれぞれの所要量に対して70%しか使われず,ある一定期間(だいたい2~3日間)体内にストックされたあと,体外に捨てられてしまいます。
ですから,もし,同じ栄養が3日間以上続けて不足していますと,体内の栄養状態は悪くなってしまい,栄養不足状態に陥ってしまうのです。
ということで,栄養バランスのとれた食事は非常に大切になるのですよ。
なお,栄養バランスのとれた食事とは,「一昨日,昨日,そして今日の3日間ですべての栄養が所要量の3倍をクリア出来る食事」のことで,このような食事を心掛けるようにしてください。
といっても,たぶん,最初は難しいでしょうから,「昨日は肉が多めだったから,今日は野菜を多めに食べよう」というようなところから始めてください。
なお,自分の栄養状態を知りたい場合は,栄養士に相談するのがベストです。(有料です)
その際,各市町村の保険センターなどで定期的に行われている「無料栄養相談」(たぶん,要予約だと思います)を利用してみてください。

2.極端な好き嫌いは改善
多少,好き嫌いがあっても,これなら改善する必要はありません。
嫌いな食材を食べなくても,その他の食材で栄養を補給することが可能ですから,嫌いな食材を無理して食べる方が問題(ストレス)になってしまいます。
ですから,多少の好き嫌いはOKです。
しかし,肉はまったく口にしないとか野菜は全部ダメなどといった極端な好き嫌いの場合は,肉類でなければ摂取しにくい栄養や野菜でなければ摂取しにくい栄養というものがありますので,これは改善しませんと,栄養バランスのとれた食事は絶対に無理になってしまいます。
また,極端な好き嫌いをしている人の多くは,幼児期など小さいときの好き嫌いを大人になっても引っ張っている人も多いそうです。
苦い・酸っぱいという味は,子どもは苦手ですが,大人は苦手ではなくなります。
つまり,舌が変わるのです。
そのため,成長しますと,幼児期など小さいときは食べられなかったものでも食べられるようになっている場合があるそうです。
ということで,極端な好き嫌いをしている人の場合は,一度,好き嫌いをリセットして,少量を1口だけで良いですから,一度,口にしてみて,それから好き嫌いを判断しなおすようにしてみてください。
意外と,食べられそうな食材が見つかるものですよ。
そして,その食べられそうな食材を少しずつで良いですから,食べ慣れるようにしましょう。

3.サプリメントに頼らない
以前に比べますと,かなり,吸収率は上がったそうですが,それでも,まだまだ,サプリメントに含まれている栄養をすべて吸収することは出来ないそうです。
また,サプリメントによると思うのですが,中には,長年,ほとんど毎日,摂り続けることで,大病を患うようになるものも存在しているそうです。
ですから,栄養は,出来る限り,食事として摂取するようにしてください。
そして,万が一,不足してしまう場合にのみ,その不足した栄養のサプリメントを摂取するようにしてください。
サプリメントの吸収力がよくないのは,「だけ食い」だからだと考えています。

4.食事を摂る時刻をほぼ同じにする
食事を摂る時刻をほぼ同じにすることで,身体は,その時刻が近づくことで,唾液や胃液などの分泌量を増加しはじめることが出来るようになり,そして,胃腸の蠕動運動を開始出来るようになります。
このような状態で食事をしますと,消化が充分出来るようになり,結果,栄養の吸収が良くなります。
しかし,食事を摂る時刻がバラバラですと,これらのことは,食事を摂ることではじめて始まるようになり,その分,消化が不充分になりやすく,栄養の吸収も悪くなりやすいです。
ですから,食事を摂る時刻をほぼ同じにすることが大切になるのです。
ということで,良く食事を摂り始める時刻を中心に,その前後30分ずつの範囲内で食事を開始出来るようにしてみてください。
なお,1週間に1度程度であれば,大幅にずれても構わないそうですよ。

5.よく噛んで食べる
子ども扱いしているわけではありません。
私もL56も含めた日本人全体が,咀嚼不足なのだそうです。
ちなみに,日本人の平均食事時間と平均咀嚼(噛む)回数は,10分間610回だそうで,これを1口あたりにしますと,10~15回程度だそうです。
これは,軟らかい食材が増えたためと言われていますが,その軟らかい食材を食べるにしても少なすぎるのだそうです。
食材をよく噛まずに食べていますと,唾液の分泌量が少なく,また,飲み込む際の食材の固まりが大きすぎてしまい,その固まりの中心まで消化が出来なくなりやすくなってしまいます。
これ以外にも,食道を傷つけやすくなるとか胃に負担をかけやすいなどの弊害もあるそうです。
ということで,よく噛むことは大切になるのです。
咀嚼回数の目安は,食材の硬さによって変化します。
ですから,「口にした食材の味(調味料の味ではありません)があまりしなくなるまで」を目安にしてみてください。
といっても,中にはかなりの回数になるものがありますから,今よりは多く,でもある程度少なめの回数を「目標咀嚼回数」として,まずは,それをクリアしていくようにしてみてください。
例えば,ご飯の場合は,40~50回がベストなのですが,まず,30回を目標としてみてください。

6.「だけ食い」はやめる
だけ食いとは,「1つの食材'だけ'を食べ続け,その食材を全部食べ終わらないと次の食材を食べはじめない食べ方」のことです。
このような「だけ食い」をしていますと,栄養同士が充分混ざり合わなくなってしまうため,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
ということで,もし,だけ食いをしていましたら,「汁物>おかず>主食>汁物>おかず>主食>・・・(以下,繰り返し)」といった「三角食べ」やこれを応用したような食べ方をするようにしてみてください。
なお,食べる順番はあまり厳密なものではありませんから,多少順番が違っても構わないと思いますよ。

7.ストレスを積極的に解消しましょう
ストレスを感じますと,全身の血管が急激に収縮してしまい,血圧が急上昇するとともに,小腸の周りの毛細血管から血流がほとんどなくなってしまうため,栄養の吸収がほとんどストップしてしまいます。
血圧が急上昇したままの状態は大変危険なため,血液中の水分を血管外に逃がすことで,血圧を下げ,ある程度血圧が下がりますと,ストレスは自然に解消されます。
しかし,栄養や水分のやりとりが得意な毛細血管に血液がほとんどないのですから,ストレスが自然に解消されるまでには,どうしても時間がかかってしまいます。
その間,小腸は栄養の吸収をストップしているのですから,栄養バランスのとれた食事,食事を摂る時刻をほぼ同じにすること,よく噛んで食べることなど,みんな無駄になってしまいます。
そのため,ストレスは積極的に解消するに限るのです。
ストレスを積極的に解消するためには,1番良いのは,気持ちの切り替えです。
イヤなことを忘れるために,楽しみにしていることや楽しかったことなどを思い出すようにしてみてください。
また,ストレスによって上昇した血圧が下がることによって,ストレスが解消出来るのですから,血圧を下げる行為をするのも1つの手です。
血圧を下げるためには,一番簡単で効果的なのは,血管を拡張させることです。
ということで,血管拡張作用がある行為をすると良いですよ。
例えば,疲労(=ストレス)をしない程度の軽い運動や,ノドを痛める(=ストレス)ことがない程度にカラオケで歌うこと,また,お酒を飲める人でしたら,適量までのアルコール摂取など,これらには血管拡張作用があります。
なお,アルコールの適量は,「2500÷アルコール度数」で求めてください。
また,未成年者や,医師からアルコール摂取を止められている人や避けるように指導されている人,アルコールに弱い人の場合のアルコール摂取と,適量を超えるアルコール接所は,ストレスになりますから,絶対に避けるようにしてください。
その他,ストレス解消法はいろいろとありますので,自分にあったストレス解消法を見つけてください。

8.禁煙のススメ(喫煙者のみ)
「喫煙=ストレス」です。
ですから,もし,喫煙していましたら,スパッと禁煙してしまうことが望ましいです。
ただし,別のなんらかのストレスを喫煙で誤魔化している場合は,喫煙回数の減少から始めるようにしてください。
また,強いタバコを吸っている場合,いきなり禁煙するとひどいストレスを感じることがありますので,もし,ひどいストレスを感じるようであれば,軽いタバコに切り替え,ニコチンの影響を少なくしてから,スパッと禁煙するようにしてください。

睡眠について

1.毎日,ほぼ同じ時刻に起床
休日も含めて,毎日,ほぼ同じ時刻に起床しますと,髪の毛の成長に必要な成長ホルモンの分泌量が,起床の約15時間後くらいから増加しはじめ,充分な増加量になるのは,起床の約16時間後くらいです。
しかし,もし,休日に寝坊をしていますと,睡眠のリズムが崩れてしまうため,成長ホルモンの分泌量増加は,就寝してからになってしまいます。
そのため,髪の毛も充分育たなくなってしまう可能性が高くなります。
ということで,休日も含めて,毎日,ほぼ同じ時刻に起床することが大切になってきます。

2.「8時間睡眠」のススメ
目覚めが悪いと,ストレスになることがあります。
それを避けるためには,目覚めを良くすることです。
目覚めを良くするためには,ノンレム睡眠とレム睡眠の切り替え時に目覚めることだと言われています。
そこで,次の計算式が成り立ちます。

睡眠時間=30分+(ノンレム睡眠×a)+(レム睡眠×b)
(「b=a」もしくは「b=a-1」)

ノンレム睡眠もレム睡眠も90分(1時間30分)毎に切り替わっています。
また,計算式の最初にある「30分」は,就寝してから最初に迎えるノンレム睡眠までの時間です。
で,実際に計算してみますと,6時間30分,8時間,9時間30分などが求められます。
ここで,成長ホルモンの分泌量増加について考えますと,「成長ホルモンが充分活用出来るまでに増加するのは,起床の約16時間後」ですから,24-16=8時間ということで,ベストは「8時間睡眠」になります。

頭皮の血行について

頭皮の血行を良くするには,やはり,頭皮マッサージが有効だと考えられます。
ということで,頭皮マッサージを就寝の約1時間前くらいに行うようにしてみてください。
なお,就寝の約1時間前といっても,厳密なものではありませんから,もう少し早くても構いません。
しかし,頭皮マッサージから就寝までには1時間以上はあけるようにしてくださいね。
その頭皮マッサージの方法ですが,これは,いろいろとあると思いますので,L56さんのやりやすい方法で行うようにしてください。
なお,もし,頭皮マッサージの方法を知らない場合は,補足欄などにその旨を書いてください。
そのときは「頭皮マッサージ+頭皮のクレンジング」法を紹介しますよ。
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この回答へのお礼

こんなにお書きになってくださりまことに有難うございます。とても参考になります。
色々なパターンの質問でごめんなさい。
でもとても感謝しております♪
とりあえず髪や健康のためにも食生活などを徹底的に今一度見直し改善していきたいと思います。

ご回答どうも有り難うございます!!

お礼日時:2005/06/04 21:35

こんばんは。

分かる範囲内でお答えしたいと思います。

(1)は考えた事もないので、申し訳ございません、全然分からないです。また、気にする必要もないのかと。季節の変わり目毎にあるとは思いますが。

(2)ドライヤーのかけ方ですが、まず地肌は9割以上乾かすべきです。そして、髪ですが、全体的にまんべんなく7~8割位乾かした方がいいです。何故完全にではないかというと、ドライヤーの熱で、髪の中の必要な水分まで乾かしてしまう恐れがあります。
 
 できれば温風で8割程、後はキューティクルを閉めてスタイリングをする為に冷風でブラッシングしながら乾かす事で、素髪的には良好な状態になると思います。

 乾かす際に、洗い流さないタイプのトリートメントをタオルドライ後髪に塗布し、乾かすと、スタイリングと髪質保護が一度に出来ますので、お勧めです。
 
 (3)静電気についてもあまり分からないのですが、どちらにしても、素髪→整髪料使用→髪留め使用の順に髪を痛め、抜けやすくなります。

 (4)髪の分け目をずっと変えないと、薄く見えるのと同じで、単純につむじがフサフサしているのはありえないと思うのですが。だから、つむじを出さない髪形にたまにはしてみる(オールバックや、各種アレンジ)のはいかがでしょうか?

 髪の分け目も分ける場所を変える事で、薄くみえずらくなりますので。
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この回答へのお礼

ドライヤーのかけ方ですが冷風でもしっかりカバーするのですね。
洗い流さないのもあるのですか!それは吃驚しました。ちょっと探してみますね♪
分け目ですが、髪が今短いですのでもう少し長くなりましたら試して見ます。

ご回答どうも有り難うございました!!

お礼日時:2005/06/05 10:50

(1)のご質問の意図がちょっとわかりにくかったのですが…、頭皮は髪の毛が生える毛穴が密集してはいるものの、他の部分の皮膚の延長です。


女性なら聞いたことあるかも知れませんが、「ターンオーバー」といって、皮膚は絶えず下から新しい皮膚が生まれていて、古くなった皮膚は少しずつはがれていきます(←早い話が垢)。通常、このサイクルが一回りするのが、28日間(だったかな…)と言われていますが、年をとるとだんだん遅くなっていくようです。。。
よく女性向けの美容雑誌には、
「肌は夜10時~夜中2時にもっとも作られるから、その時間は眠っていたほうがいい」
と書いてありますが。

(2)ドライヤーは、乾くまでかければいいと思います。
「ドライヤーの熱は髪を傷めるのでなるべく短い時間で」というのがこれまでの定説でしたが、最近は髪や頭皮を長時間濡れっ放しにしておくほうが余計良くないことが解ってきて、美容院でも「髪乾かして寝てね」といつも言われます。
ただ、乾いた状態でのドライヤーは当然良くないので、気になるようでしたら完全乾きの一歩手前で止めて、後は髪に残った余熱で残りの湿気をとばすようにしてはいかがでしょう。

(3)は聞いたことがないですね…ひょっとしたら
「髪を結んでいたほうが髪同士の摩擦が抑えられ、静電気が起こりにくい」という意味ですかね???
静電気は確かによくはないですが、髪の組織自体に良くないのであって、頭皮への影響は聞いたことありません…ましてそれが原因で抜けるなんて、ないんじゃないでしょうか。

(4)は…やはり予防、規則正しい生活や食生活、正しいヘアケアしかないのではないでしょうか。真剣にお悩みなら、多分CMなどでおなじみの専門の会社などに相談するのが1番早いのでは。親身じゃなくてごめんなさい…

ご参考になるものがあれば幸いです☆
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この回答へのお礼

肌はその時間帯に出来るとはよく言われておりますよね。髪もその時間に出来ていると一石二鳥です~。
ドライヤー使用時に湿気を吹き飛ばしてみます。
規則正しい生活が身体にとっていいことですね!
頑張ります。

ご回答どうも有り難うございました!!

お礼日時:2005/06/04 22:30

(1)質問の意味がいまいち分かりません。


(2)乾くまで全体均等にかけましょう。髪の毛は濡れているときがいたみやすいので。一部分にだけあてすぎると傷みます。
(3)それはないと思います。逆に毎日きつく結んでいる方が抜けますよ。
(4)つむじの辺りはどうしても薄く見えやすいのです。
簡単に言うと渦になっていてミステリーサークルのようになっているから。
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この回答へのお礼

意味が分からなくてすみません。
そのような時間もあるとか聞いたので聞いてみました。
乾くまで髪全体に均等にかけるのですね。
濡れている時は一番痛みやすいのですか!今までろくに乾かしていませんでしたのでお勉強になりました。
ミステリーサークルという表現にはびっくりです☆
きつく結んでいると駄目なのですね。緩くしたら宜しいのでしょうか。

ご回答どうも有り難うございます!

お礼日時:2005/06/04 22:27

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