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25年前に建てた2X4の家ですが、夏2階があまりに暑いので何か方策はないものかと天井裏に上がってみました。すると画像のようにグラスウールでふさがれていましたが、これはおかしくないでしょうか?通気口の穴がたくさん開いていているので通気されるようになっているはずですが・・・
寄棟屋根です。

「ツーバイフォー天井裏の通気」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 写真です

    「ツーバイフォー天井裏の通気」の補足画像1
      補足日時:2024/06/11 10:39
  • 腹ばいになって軒天まで行きました。GWをめくったところです

    「ツーバイフォー天井裏の通気」の補足画像2
      補足日時:2024/06/11 12:52

A 回答 (8件)

ですが現状は石膏ボードとGWが雑に並べてあるだけです。



=お気の毒です。 隠してたのですね
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それ2X4建築技法なんです。


屋根が飛ばない構造で固定
外部から空気の遮断でふさぐ
2X4は屋根裏を外部遮断して作られてます。

寒い国で進化したので気密、断熱に特化
元々カナダ、北米で建築技法なので
屋根裏に強風、冷気が入らないので暖かい家が売りです。

当時より日本中で夏は暑いです。
暑い場合、断熱材が足りないのです。
かなり前から断熱工事は補助金だしてます。

参考まで
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この回答へのお礼

どう思う?

>それ2X4建築技法なんです。
技法ですか? 私にはずさんな施工にしか見えません。
写真もアップします。
その理屈で気密断熱するなら天井に相応の気密断熱が必要なはずですよね
ですが現状は石膏ボードとGWが雑に並べてあるだけです。

お礼日時:2024/06/11 12:57

お金をかけるつもりなら「リッヂベンツ」で


屋根(棟)につける換気部材です。
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この回答へのお礼

うん十万いきそうですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/06/11 10:44

軒天からの小屋裏換気はしなければならないわけではない。


たとえ有孔ボードが使われていたとしても。

これで疑問解決ですね。
質問の意図を読みきれなかったので、単純回答でよかったのならこれで終わりです。

ただし通常有孔ボードが使われていた場合は、小屋裏換気を狙った設計であるケースがほとんどです。
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>グラスウールでふさがれていました


>通気口の穴で通気されるようになっているはずで
>これはおかしくないでしょうか?
>寄棟屋根

さて、その理屈はわかりますが、軒天から入っていく(矢印)はずの空気の分、どこに空気が出ていくでしょうか?

寄棟の欠点として小屋裏の空気の逃げ場がないことです。
(切妻も同じですが、ケラバ(三角部分)に換気口を開けることは難しくない)

21世紀になり棟に換気機能をもたせるパーツが多く出てきましたが、何故そんなに急に増えたのか。
それが答えであり解決法です。
軒天に穴があっても出ていくところがなければ大した換気効果は望めない。
棟が一番高いところにあるので、温まった空気が上昇するので棟で抜くのは理想的。

ということで、気になったのなら「おかしいのでは?」なんて聞く必要はなく、あなたの思う理屈に従って、断熱材をかき分けて数か所通気するようにしておけば、あとは結果で判断。

25年経っているのでは何を言ったところで、ですし。

ちなみにその断熱材で塞がれた部分(壁の直上)は、建物によっては石膏ボードで塞がれて、軒天と小屋裏は隔離されていることもあります。
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この回答へのお礼

回答になっていませんね 質問の意味が分かっているのでしょうか?
意味なく狭い寄棟の天井裏に登ると思いますか?寄棟とわざわざ書いていることから推測しましょうよ。暑い空気の行き場が無いことぐらいわかってますよ。軒天に換気扇を収納した箱を下から取り付けて、アルミダクトホースを箱から軒天を通り高い位置に取り付けようと計画したのですよ。上がってみたらGWでふさがれていて、こんな工事でいいのか?作業者が知らないだけなのか?設計者も知らないのか?一般的に瑕疵と認められているのか知りたかったんですよ。25年もたっているので無駄な労力でしょうけどね。経験された方がいればなあと言う質問です

>ということで、気になったのなら「おかしいのでは?」なんて聞く必要はなく、あなたの思う理屈に従って・・・

承認欲求が強い人なのか知らないけど マウントとってストレス解消ですか
知識があるのは良いことですがひけらかすのは残念な人ですね
私の理屈に従った感想です

お礼日時:2024/06/10 08:23

通気経路がGWで塞がれてるので経路が確保できるまで中央に


寄せたほうがいいですね。昔の家なので小屋裏換気量が少ない
と思いますが改善策として屋根の高い(棟)部分の壁にガラリを
つけると軒天から風が入り上部ガラリから抜ける仕組みになり
ます。
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この回答へのお礼

Thank you

寄棟なので壁がないんですよね

お礼日時:2024/06/10 07:57

グラスウールの遮熱性能は低いです。


保温材としては良いのですけどね。
我が家はガルバですがウレタンを30cmの厚さで拭き付けてます。
真夏に天井裏に上がってもそれ程暑くありません。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/06/10 07:55

大工さんが言っていました。

「天井裏に24Kのグラスウールを入れたが暑さは変わらなかった。」
屋根が瓦なら暑いのは当たり前。瓦は太陽熱で50℃になります。熱を貯めこむので遠赤外線を放射し、野地板を熱し続けます。日没後も暑いですね。
軒に通風穴があっても天井裏の熱い空気が逃げないのですね。軒下の通気口だけでなく棟から熱い空気を逃がす穴が必要です。

我が家は瓦から断熱材付ガルバリウム鋼板に葺き替えました。屋根裏の熱を逃がす棟換気も付けました。黒の熱反射塗料でしたが効果は歴然です。白の熱反射塗料だとより効果ありですが見栄えが・・・。
ガルバリウム鋼板は熱を貯めないので日が傾けば暑さは減ります。瓦のときは夜10でも暑かったですね。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/06/10 07:55

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