dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

日本の中国からのサイバー攻撃  かなり危険と昔のテレビでみましたが そうなのですか

NHK でセキュリティの専門家がかなりやばい状態だと
顔出しで特集していました

どんなところがやばいのでしょうか

インフラの破壊
銀行からのお金、ビットコインを盗む

などは普通のネット回線ではないと聞きましたが

色々と教えてください

A 回答 (6件)

中国製品には、しばしば中共政府の指導のもと、バックドアが組み込まれる。

なので、かなり広範に侵入できる装置がバラまかれていることになる。

大筋、サイバー攻撃というのは、ターゲットを決めて、そこから情報を盗み出したり、制御を奪ったりする。例えば、防衛省に侵入して情報を盗むとか、発電所に侵入して制御を乗っ取ったり機能を停止させたりする。
中国もそういう攻撃はするのだけど、リモコン操作できるバラまいた装置で色々なことをさせたりする。DDoS攻撃の材料にしたり、無作為に集めた情報を後から分析することもできる。

具体的な事例としては、ペット監視や老親とのコミュニケーション用のカメラユニットが急に不審な動作を始め、どこの誰かも分からない声を発したりする。

サーバやネットワーク機器にもバックドアが仕込まれているのではないかという噂がある。レノボに尋ねてみたことがあるのだけど、「我が社は各国の法令に忠実に従っております」という模範解答だった。つまり、中国国内に出荷するものは、中共政府の指示があればバックドアを組み込んで出荷するという意味でもある。日本政府が「バックドアの組み込みはあってはならん」とするのであれば、中共政府の指示と日本政府の方針が競合するので、どうなるかは見ものではある。
    • good
    • 1

日中戦争が再び始まったら、株式市場と金融機関、中央官庁、大手企業のシステムが破壊され、企業活動と日常生活がほぼ何もできなくなります。

    • good
    • 0

自治体などが設置した防犯カメラ(ネット接続)の何割かは


乗っ取られて、現在非稼働。
修理(対策)費用が捻出できず、電源オフで放置。
    • good
    • 1

ネットワークセキュリティーの問題は日本に限ったことではないのでご心配なく。


攻める側と守る側の戦いはいたちごっこ。
どちらかが決定的な勝利を収めるということはない戦いです。

ちなみに銀行のサーバーへインターネット回線を介して侵入することは可能です。
銀行内のあるパソコンや部門サーバーが社内のネットワークにつながっていて、そこからインターネットへのアクセスも最も重要な口座情報などを保持する基幹サーバーへのアクセスも出来る場合、インターネット側から社内のそれらのパソコンや部門サーバーに侵入し、そこから更に基幹サーバーへの侵入を試みるといったことは可能です。
インターネット側からの侵入をいかに防ぐかは先に書いたようにいたちごっこ。日進月歩どころか秒進分歩の世界です。

サーバー攻撃で今最も問題な国は中国よりも北朝鮮とロシアでしょう。北朝鮮はこの方法で盗み取った潤沢なお金でミサイルと核兵器の開発を急ピッチで進めている。。。
なお、先日から話題の一部の動画サイトがサイバー攻撃でダウンしてというのはそういう深刻な話ではなく、自分(達)の腕前をその世界でアピールしたいいわば愉快犯的なものでしょう。
それで腕を見込まれ誰かに大金で雇われてといったことはあるのでしょうが。

参考まで。
    • good
    • 1

すべてマイナカード1枚にすれば大丈夫!

    • good
    • 0

今で言えばニコニコが長期サーバーダウンしてますね。

中国からされているかは未だわかりませんが。

ですがこのように普段使うようなサービスが悉く破壊されてしまうと日常生活が難しくなる可能性があります。
他にもおっしゃる通りお金なども情報化してるので奪えますし、流出だって可能。

このようにネット社会だからこそ最強のセキュリティを常に用意しておかなければならないんですねー
まあ現在は中国以外も攻撃してきてるでしょ。こわいね
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A