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西武国分寺線鷹の台駅には、
使ってないホームがありますが、
昔は駅の近くに大きな工場か、
団地があったのでしょうか?

空き地があったのは知ってますが
いまつかってないとしたら
昔は何かあったのだと思います。

ご存知の方、
お教えいただけませんでしょうか
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

こんばんは。



【回答】
鷹の台駅は、単線の西武国分寺線の中ですれ違いができる構造となっています。
朝晩はこの駅で列車がすれ違うので1番線も2番線も使っているのですが、

▪日中は恋ヶ窪駅と小川駅ですれ違う事でダイヤが成立するので、片一方のホームで間に合っている。
▪駅舎は1番線側にあるので、両方向とも1番線使用の方が旅客にとって使い勝手が良い。
▪2番線にはスロープ状の出口が無くなってしまい、バリアフリー設備はエレベーターだけになってしまいました。すれ違いが無いので、両方向とも1番線走行にすればエレベーターを使わずに乗り降り出来る。

こういう背景で、鷹の台駅では日中1番線のみを使っているのです。
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2番ホームのことですか?



普段はどちら方向の電車も改札側の1番ホームを使用していますが平日の5時から9時までは鷹の台駅で電車がすれ違うので国分寺方面ゆきは2番ホームを使用しています。
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小平中央公園が戦前、養蚕に使用する桑畑と蚕糸科学研究所が有った場所らしく、桑の葉を西武鉄道の貨車に積んで養蚕農家に届けたのでは?


と言う勝手な想像をしてみました...貨車を横付けするためのホームかも
https://adeac.jp/kodaira-lib/texthtml/d100030/mp …
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