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No.8
- 回答日時:
No.5の天竜川の竜です。
申し訳ありませんが、一部修正をします。
【修正前】
そして、冬の土用うなぎの日も有ります。(うなぎは、本来、冬が旬の食べ物だが、江戸時代の蘭学者・平賀源内が、夏り毛文公職にいいと変えた)
【修正後】
そして、冬の土用うなぎの日も有ります。
(うなぎは、本来、冬が旬の食べ物だが、江戸時代の蘭学者・平賀源内が、夏も健康食にいいとキャッチフレーズを考えた)
https://wb.kirinholdings.com/about/activity/food …
No.7
- 回答日時:
皆様の回答のとおりの違いです。
ところで、質問者様はどちらを食べても同じ味とか食感でしたか?
好みですが、自分は断然東日本派です。
以前九州に住んでいた折は御頭付きの鰻で閉口しました。
No.6
- 回答日時:
関東はせっかちなので 一度蒸して焼きます。
関西はじっくり時間を掛けて直火だけで焼きます、
蒸さずにじっくり焼くことで、うなぎの表面がサックリ、中がふんわりになります。
関東の背開きは竹串でないと 蒸す時身が崩れ
背開きで直火で焼くと真ん中に火が通りにくい 関西は腹開きで金串で焼きます。
中間地点は静岡の浜名湖
浜松商工会議所が発行した「2010年版うなぎ本」よると、2010年現在でうなぎ専門店118件あるうち、関東風が90件、関西風が26件、その両方を提供する店が2件あるとされています。
No.5
- 回答日時:
関東は、武士の切腹を連想のため「背開き」です。
そして、蒸して油を落としてから焼くので、ふんわり感が有ります。
関西は、腹を割って話し合う?から「腹開き」です。
そして、蒸さずに焼くので、脂の焦げなどのカリカリ感があります。
なお、長野県の諏訪湖(標高759m)の周辺でのうなぎは、関東風の腹開きで、関西風の蒸さずに焼きます。
たれは、甘めです。
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また、諏訪湖の北岸の岡谷市では、人口当たりのうなぎの消費量が日本のトップクラスです。
そして、冬の土用うなぎの日も有ります。(うなぎは、本来、冬が旬の食べ物だが、江戸時代の蘭学者・平賀源内が、夏り毛文公職にいいと変えた)
岡谷市では、学校給食にうなぎが出ます。
岡谷市、うなぎのキャラクター
https://www.google.com/search?q=%E5%B2%A1%E8%B0% …
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私はどちらも良いと思うのですが両親が東日本のが良いと言っておりますありがとうございます