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熟年離婚をしたら女性は生き生きし、男性は生活が崩れると聞きましたが、各々その後はどんな生活をされるのでしょうか?
どちらが言い出したかにもよると思うのですが次の恋愛に進んだりするのでしょうか?
私はキャバクラで働いてるのですが、この間65歳くらいの男性が飲みに来られて離婚して寂しいから次の出会い探しに来たと仰ってて気になったので質問させて頂きます。

A 回答 (8件)

女は歳を取ると


誰が貴女の世話するかで
悩みます
大概は離婚を後悔してるらしい。

男はなんとでも生きれます
簡単です
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それが正解であれば熟年になれば妻を愛していても離婚してやる方が、妻にストレスが無くなり、生き生きして長生きするのですね。



妻の人生を敬うなら、熟年の浮気は妻の人生を良くする切っ掛けになるのですね。

良いことだと思います。
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それは理解できます!



私は男性60代中盤ですが、離婚したら生活上やることがッ激増!
一方、パートナーは粗大ごみが居なくなったらやることが激減。
新たな恋愛、趣味?それは人生最後のプレゼントでしょう!

見捨てられた爺はすべてにシクハクし疲弊し朽ち果てるのです。
の、シチュエーションを女房は50過ぎから着々と計画している?
亭主が家族のため闘っている間シミュレーションを重ねてタイミン
グを見計らっている?怖いね~・・
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熟年離婚をした女性はストレス源から解放されて自由を謳歌し長生きします。


離婚された男性の寿命は短くなり、惨めに孤独死します。
統計に表れていますよ。
熟年男性が健康に長生きできるかどうかは、一人でも家事をしっかりして規則正しい生活を送れるかどうかによります。
キャバクラに慰めてもらいに行くような幼稚で脆弱な精神の持ち主は、間違いなくすぐ病気になり早死にするでしょう。
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私はこの方より年上ですけど、


それは昭和の考えですね。まぁ、65歳だから昭和産まれなんですけどね。(笑)私もね。
そもそも熟年離婚される時点で、考え方がコテコテの昭和だったんでしょうね。亭主関白であったり、男子厨房に入らず的考え方だったのでしょう。また趣味もなく仕事人間だったのかな。それでキャバクラに行って愚痴る事しか出来ない人だから自分が変わろうという意欲もない。奥さんが逃げ出す典型的なタイプですね。定年退職してこんな人がずっと家にいると考えただけで逃げ出したくなる奥さんの気持ちが察せられます。熟年離婚される典型的な例ですね。全てこの方ご自身が招いた結果です。
ですから、この人が変わろうとしない限り、今後も女性は誰も関わろうとしませんよ。貴方だってお客さんだからこの人と関わっておられるけど、そうでなかったら一緒に暮らしたいなんて思わないタイプでしょう?(笑)

人は幸せになるためにやってはいけない事が3つあります。
1.自己憐憫(自分を可哀想な人間だと自ら哀れむ事)
2.責任転嫁(自分がこうなったのは自分のせいじゃない)
3.依存心(自分が変わろう、努力して自立しようとしないで他人に甘えようとする)
こんな事、普通若い子にアドバイスする話なんですけど、本来経験豊富であるべきはずの65歳にもなってそんな事もわかっていないから離婚されたのでしょう。先ずは、この3つをやめる事だと言ってやってください。
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熟年離婚をしたら女性は生き生きし、男性は生活が崩れると聞きましたが、各々その後はどんな生活をされるのでしょうか?


 ↑
女性はタフで、コミュニケーションが
発達していますので、同性の友人とお茶したり
旅行したりしています。

男は、テレビ観ながら酒を飲みます。



どちらが言い出したかにもよると思うのですが次の恋愛に
進んだりするのでしょうか?
 ↑
そういう人も居るでしょうが
小数派だと思います。



私はキャバクラで働いてるのですが、この間65歳くらいの男性が飲みに来られて離婚して寂しいから次の出会い探しに来たと仰ってて気になったので質問させて頂きます。
 ↑
そういう男は、まだ元気なんでしょうね。
あっちが。
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男は寂しがりやの甘えっ子ですからね。

先の回答者様の言う通り。
ただ、何を娘ほど歳の若い子に甘えているのか。恥知らず!って思ってしまいました。
ほんま、男ってバカだなぁって。
新しい恋というか、老い先短いんやから、こんな日もあってもいいやろ。見逃してくれ。って感じなんかと思います。
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偶然ですが元の職場と知人に離婚経験者が多かったです。

再婚の結婚式に(職場の先輩)呼ばれたことも有りました。

離婚の原因は(どちらかの)借金癖とか人それぞれでしたが。女性は熟年離婚も含めて、離婚で生活のレベルが落ちてしまう人が多かったようですが、男と違い家事はおおよそやり慣れていますし,夫の直らない性格などにうんざりしていた期間が長かったので、精神的な解放感もあったようです。

子供さんがいれば、独立して親元を離れていてもあまり寂しそうな感じはしませんでした。子供の存在は強力ですね。

離婚を実行するまでの間に、女性の多くは何度も落胆と絶望(呆れて)を繰り返し、ご主人の存在が悪いけど「諸悪の根源」になっていたわけです。
それを取り除けたのですから、精神的な安堵感も大きいのでしょう。

だから、離婚当初生活の苦労をしても、生活に慣れるとイキイキして見えるのでしょう。熟年離婚の場合は若い人と違い身近な老いも身に染みているので「老いた身だからこそ残された人生を明るく生きよう」という気持ちになるのかもね。

対して男性は威張って生活の主導権(稼ぎ手として)を握っているのは俺のほうだ(今は昔より共働きの人が増え、威張っていられないのかも知れないけど)とアピールしてきても、1人になれば家事もろくに出来ず生活能力の欠如が、食事をはじめ色々悪く影響します。

外食続きだとお金はかかるし,食事内容のバランスもたちまち崩れます。

世話してくれる人(妻)がいたから、家事から逃げてこられたということを自覚してくれると良いのですけどね。慣れない家事が毎日の生活に加わり,
気持ちの余裕がなくなります。また、細かいことですが、回覧板を回す、町内のゴミ当番など妻が当たり前のようにやってきたことも要領がつかめず、経験不足もあり、近所からクレームもあるかもしれません。

次の恋愛に進みたいという気持ちもあるかもしれませんが、熟年になってやっと離婚できた人は、結婚はもうコリゴリと思うかもしれません。

でも、還暦になってから趣味の会で出会い、再婚した知人は自分と合うタイプの人と出会えた喜びでいっぱいでした。

男性は離婚後家事で楽させてくれそうな人や,内面と身体的な寂しさを埋めてくれそうな人に,フラフラしちゃう傾向があるみたい。女性より再婚を望む気持ちが強いかも。
次の恋愛に進みやすいのは男のほうだと思います。

大きい声で言えないけど,男はいい歳になっても精神的にお子ちゃまの成熟しないタイプが多いです。
だから、母親のように自分を見守ってくれて、世話してくれる人がいないと、寂しくてたまらないのでしょう。
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