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小林よしのりは、コロナは、ただの風邪だ!と言ってましたが、本当ですか?

A 回答 (7件)

こと、日本に限ってはただの風邪


でしたね。

大騒ぎしたのは、マスコミが安倍政権
追い落としに利用したから
かもしれません。


例年のインフルエンザの感染者数は、
国内で推定約1000万人いると言われています。
年間死亡者数は、日本で約1万人です。

肺炎で死ぬ人も年間10万人以上います。
心臓病では年間20万、ガンだと37万。
老衰    11万人
脳血管疾患 11万人
自殺    2万人
糖尿病   1万400人
転倒    1万人
交通事故   4千5百人
酒で約3万5千人、煙草で12~13万人
受動喫煙で喫煙者に殺される人は、1万5千人
お餅など、食物が原因となった窒息による65歳以上の
高齢者の死亡者数は、年間3,500人以上、
(厚労省)

で、肝心のコロナは、というと。
3年累計でやっと7、5万人。
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Covid-19は、コレラでもエボラ出血熱でも風疹でもデング熱でも黄熱病でもない、という意味では、いわゆる風邪の分類ということになります。



ただ致死率を始めとした悪性化率、その割には感染力が割合高いという点で、世界的に看過できない状態になった、というのもまた事実。

「ただの」と言い切ってしまうと、その辺の状況を理解できない、いわゆるIQに困難を抱えている人を始めとして無用の誤解が生まれるのであまり良くないかなとは思います。
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いいえ。


風邪にしては、致死率が高すぎますし、悪化が早い。
風邪とは、明らかに違う。
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インフルエンザじゃないってダケ


だったんじゃないですか

インフルエンザじゃないのに猛威を奮った
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コロナウィルスにも数種類ありまして、現時点ではSARS、MERS、COVID19、その他一般的な風邪の原因となるコロナウィルス4種(HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1)が知られています。



それぞれ、感染力、致死率などは異なりますが、COVID19が出始めたときは、感染力も致死率もSARSやMERSよりは低かったですが、その他4種よりは明らかに上回っていました。その後全世界的な流行や予防接種による集団免疫の獲得を経て、流行するウィルスの方が徐々に変化し、現時点では免疫のある人には、致死率は激減して風邪の一種と言っても良い位な状態に近づきつつあります。

ただし、後遺症など影響が長続きするところがあるのも事実で、他の4種と影響が同じというレベルにはまだなっていないというような状況であると言われてはいます。
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コロナはただの風邪は本当


新型コロナは新型の風邪も本当
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そうですね。

以前からウイルス性の風邪の原因はコロナウイルスであることが多かったですね。
新型コロナウイルスは別物ですが、従来型コロナウイルスによる風邪はただの風邪ですね。
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