A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
株価が上がるオーガニックな原因は業績の向上です。
今後、競争が加速するEV市場への参入により、投資家心理の期待感が増したことも要因としてあります。
また、値嵩であった日立株が5分割したことも、投資家の買い行動を進めました。
2023年の自社株買い分の償却を実施しており、その後の5分割ですから、今後の株主還元にも意欲的なことなどが株価を押し上げ、時価総額を上げました。
ただ、分割前の水準としては高値推移であることから、今後利食いが出ることや空売りが入ると大きく下げる調整局面も考えられ、時限的な動きという意見もあります。
No.4
- 回答日時:
6月27日のニュースですな、翌日の6月28日の時点では、トヨタ、三菱UFJ、キーエンス、ソニーG,日立の順だが?
https://www.nikkei.com/marketdata/ranking-jp/mar …
1日だけでしたね。
本当に2位まで行ったの?
No.3
- 回答日時:
2つあるのかな?なんて思います。
1.過去の成功体験にこだわらず、不採算な分野から撤退する決断力
2.海外での鉄道事業の大成功。
以前、日立系の職場に派遣されたとき、「あれ?日立って、もっと色々な家電を作っていた気がするけど、なんか商品がとても少ない・・」って思ったことありました。
日本の家電メーカーが海外勢に負けつつあるとき、日立は家電を見切るのが早い・・。と感心しましたね。
それから、前の回答にありますが、日立の車両ビジネスは鉄道発祥の地であるイギリスで大活躍中です。日本語の「東」からとった「Azuma(あずま)」という愛称の車両もありますね。
当初は、日立の車両って、いろいろとバカにされたようですけど、ヨーロッパの誇るユーロスターが、雪の日、英仏海峡トンネル内で機器トラブルで立ち往生したとき、それを救うために向かった車両も故障して、およそ500人の乗客および乗員がトンネル内に16時間も閉じ込められる事故が発生したことあります。
そのとき、救援に向かったのが、雪に強い日立の車両だったわけで、無事に閉じ込められた人々を救い出しました。
車両輸出でなく、現地に車両工場を作ったり、運行管理も請け負ったりして、相手国とWin-Winの関係を築いて、デカい商談をまとめています。
学生時代には、日立系のところでバイトして、エアコンや冷蔵庫据え付けとか、家電修理の手伝いなどやっていたから、日立の活躍って嬉しいですね。
No.1
- 回答日時:
送電事業と鉄道事業とIT事業が堅調に伸びている
コアビジネスから遠い事業は今儲かっていてもどんどん切り離し新陳代謝がキノウしている
海外事業比率がどんどん高まっている。もう6割は海外事業です
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