旧優生保護法による障害者の避妊手術について訴えているという報道が今されていますが、産む側の人権ばかり

旧優生保護法による障害者の避妊手術について訴えているという報道が今されていますが、産む側の人権ばかりで産まれる側の人権は全く無視なのはなぜですか？

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/07/07 15:45

鋭い指摘ですね。

法的観点から説明しますと
以下のようになります。


産まれる前は人間では無いから
です。

法的には、胎児は人間ではありません。

だから、胎児には、原則として
人権はありません。

No.2 回答者： しょーたにおーへい 回答日時： 2024/07/06 11:01

人権がやたらと騒がれる現代になって、主張されているように見受けられます。

この方々に支払われるお金の原資は言うまでもなく「税金」です。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2024/07/06 11:00

避妊手術されたのだから、生まれる側の人は存在しないからです。

この回答へのお礼

避妊手術をしなければ存在していたかもしれない子供の人権のことです。
時代の違いもあり、避妊手術はある程度仕方がないという考えもできないものかと思いました。

お礼日時：2024/07/06 19:30