中東地域の、イスラム教徒 オカマなので、親族から虐待されていた 大阪府に、難民申請する 断わられて、

中東地域の、イスラム教徒
オカマなので、親族から虐待されていた
大阪府に、難民申請する
断わられて、支援者と弁護士と裁判して勝訴
やはり、岸田政権のLGBT法案が、幸をそうしたのか
難民申請断わるのは、人道に反するとの事
感想聞かせてください

No.2 回答者： wellow 回答日時： 2024/07/06 20:36

＞オカマなので、親族から虐待されていた

原理主義的な制裁が許容される国で、名誉殺人が許され、そのような実例があるなら難民認定の条件が満たされますね。
そういう人に危害を加えることが地域のみの傾向であるなら、その国の都市部に移るとか親族との接点を絶てば良いだけです。

えてして親族との接点を絶てというのは酷すぎるといった、お涙頂戴話になるのですけど、難民認定を受けて外国で安全に暮らすには、そういった親族と接点を絶ったからできることであって、母国で虐待されると主張する難民認定を受けた人が里帰りできる時点で虚偽申請なのですから、取り消すべきなんです。

オカマを止めたら難民認定した要件が喪失するし、母国がオカマの生命身体的危機を与えない、収監などの罰もないとなった場合には、難民認定要件が喪失するんです。それで、難民認定を取り消すのは非人道的と非難するUNHCRと、内戦が終結したから難民キャンプから母国に帰れと権力を行使するUNHCRは同じ組織です。何なんでしょうね。アムネスティも思想の押し売り以前に自分たちがもっともっともっと寛容的に受け入れるという動きがあって然るべき。

まぁ、裁判所や行政は「私、間違えないんで」というスタンスなので、傍目に間違った判断をしたときには「提示された情報に不足や誤りがあったので、錯誤があった」で逃げるんですよ。

＞難民申請断わるのは、人道に反するとの事

そんな拡大解釈でええ格好しいをするのは、メルケルぐらいのもんです。
本質的には調査をして事実認定して、回避策がとれないか検討して・・・というものです。申請だけでくれるんなら、私はたぶん１００個以上国籍を得られますよ。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2024/07/06 13:14

昨年成立した「LGBT理解増進法」は、自民党内の保守派の反発を招いているようです。

　 この法案は、性的少数者の権利向上を目指すものであり、人道的観点から見ると重要な一歩と言えるでしょう。

難民申請が断られることは、人道に反するとの指摘があります。　難民申請は個々の状況に応じて判断されるため、その結果はさまざまな要因により左右されます。

感想としては、性的少数者の権利を尊重し、人道的観点からの支援が重要であると感じます。