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永久に切れない蛍光灯は作れるけど蛍光灯が売れなくなるから作らない

というのは有名ですが、なら高値で売れば良くないですか?
1本3万円くらいで。

永久に使えるにしては安すぎない?
と思うかもしれませんが、地震や火事で壊れたり、子供が家の中でボール投げをして遊んで蛍光灯にぶつけて壊すなどの可能性も考えると3万くらいがいいと思います。

大幅なゴミの削減にもなると思うしどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • やっぱもう少し高くてもいいかな?

      補足日時:2024/07/09 19:43
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A 回答 (10件)

十分すぎるほど明るく、しかも明るさが自在に調整でき、寿命も大変長く、グロー球も要らず、ジ~ッといった変な音もしない LED管 が普及した今日、永久に切れないけれど次第に明るさが衰える蛍光管を1本3万円じゃ今更誰が買うのだろう。

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まずは、企業に希望価格で売り込む。


電気も必要ないような蛍光灯でしたら、
すぐ売れるでしょう。
そのご、庶民向けに価格設定とかして販売する。
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桁が足りないでしょ。


現実的に劣化は避けられないので無理な話だと思います。
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嘘ニュースの確率99.9%だと感じます


笑点レベルですね
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非常に簡単な理屈です


その3万円もする電灯を一体全体どれだけの人が買いますか? ということなんです
確かにマイホームを買ったからそのついでに、という人や、
年収何千万も稼ぐような人なら買うかも知れませんね
或いは足腰の弱り切った老夫婦とかであれば、高所の作業を避ける為に買うかも知れません
しかし私ならば、永久に切れないってだけの理由では3万円も出せませんね
そもそも転勤族であれば、引っ越し先の部屋で使えるとも限らない
それに永久に使えると言っても、人によってはIoT家電に変えたいとかそもそも模様替えを切っ掛けに色合いを変えたいとか考える人だって出てくるわけで、
尚の事「永久に切れない」ってだけのことに何万も出すのはバカバカしい
それに、企業だと、特に中小企業だと高々電球を買うのに何万円もかかるとなると稟議書案件になってしまいますね
稟議書を回避しようとしてバラバラに買ったとしても、後でバレたら上長が怒られることになります
それにアナタの考えが正しいならば、世の中の人がハイブランドの財布やバッグをそこまで買わないことと矛盾します
やはり何万円、何十万円もするものは、持ち主が大切に扱うからかも知れませんけど、それでも一生使えるんじゃないかって思うくらいに持ちがいいです
要するに企業って言うのは、その製品がターゲットとする客層がどれくらい買ってくれそうかを見込みながら適切なプライシングをしないと意味が無いのです
製品を開発した責任者がいくら「この製品には3万の価値がある!」と思っても、消費者が「いや、1,000円のやつでいいよ」って思えばどう頑張っても消費者は1,000円のモノしか買いません
逆に言えば1,000円でいいや、って考える人たちは、例外無く「だから寿命が来て当然」と考えます
寿命が来るのが当たり前なのに、ある空間を照らすだけにわざわざ3万円出す理由が無いからですね
なので技術力や企業の利益の問題ですらありません
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「永久に切れない蛍光灯は作れる」


「メーカーは本当は本気を出せば一生ぐらい切れない蛍光灯が作れる」
はデマです。

理論上でも作れません。
(現実の物理法則をいくつか捻じ曲げたなら作成可能と言われます)


メーカーは何も、「作れるのに儲け優先で作らない」わけではありません。
作れるなら作って売っています。

LEDでも同様です。
といっても、現行のLEDの使用可能時間は極めて長く、永久とは言わないまでもかなり実現しているとも言えます。

さて、どうしますか?
架空の「もし、一生(と言えるほど長期間)切れない蛍光灯があったなら」を仮定してみますか?
個人的には、そのような品がある場合、価格は3万円よりも安くなるのではないかと予想します。

上に書いたようにLEDが現時点で切れない明かりとなっていますが、その価格は3桁まで下がっています。
ボリュームディスカウントのなせるわざですね。

あと市場の原理というものもあると思います。
一生切れない、換えなくてすむ電灯(蛍光灯からLEDまで含む)は大変便利ですよね?
ですが、仮に「一生切れない蛍光灯と、2年で切れる蛍光灯の両方が売られている世界」だったとしましょう。
あなたはどちらを買いますか?
たとえば3階の吹き抜けの天井に設置する明かり、となると、費用をかけても「一生切れない蛍光灯」のほうにするかもしれませんよね。2年ごとに切れる蛍光灯だと、2年ごとに人を入れて取り換えなければなりませんよね。毎回人件費がかかります。
それならいつかの時点で「一生切れない蛍光灯」のほうが費用を回収できるからメリットがあります。

ところで、そういう需要がある場ってどのぐらいあると思います?
質問者さんが一般家庭に住む場合、たとえば1Kで一人暮らしする大学生だとします、家のあちこちに「一生切れない蛍光灯」を3万円なりかけてつけます?
「2年で切れる蛍光灯」698円のほうを選ぶのではないでしょうか。
もっと長持ちすればいいのに…と言いながら。

だって、一生ものの家を自分で持っていない限り、「一生切れない蛍光灯」はオーバースペックですよ。
そしてたいていの人は一生ものの家を買う頃には中年になっています。2年で切れる蛍光灯1本700円として3万円出せば約86年分買えます。
つまり、たいていの人は1本3万円の蛍光灯を買う方が割高なんですよ。
であれば、たいていの人は「安い方」を選びます。

だから、「一生切れない蛍光灯」が売られる世界があるならば、3万円より確実に安く売られるでしょう。
(さらに、普及してコストがそれ以下に下がればの前提が必要になり、「普及してコストが下げられる」ようになるためにはそれなりの数が売れる必要があり、つまり初期は3万円よりもっと高いわけで…)
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すでにLEDが、そうなってますね。


つまり作られてます。
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>というのは有名ですが


そうなん?初めて聞いた。

蛍光灯は紫外線を可視光線に変換する傾向材料が劣化するから
>永久に切れない蛍光灯は作れるけど
は眉唾だと思います。

>壊すなどの可能性も考えると3万くらいがいいと思います
設置場所の状況によりますね。
しょっちゅう壊れる可能性高い場所ならそんな高コストなもの使いません。

>大幅なゴミの削減にもなると思うしどう思いますか?
何と何をどう比較してゴミ削減になると思うんです?
そこら辺をきちんと説明しないと人を説得できません。
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仮に永久に切れなくても、衝撃に弱くて割れてしまうので、3万円もするならコスパが悪いです。

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もう蛍光灯は作ってないですよ!


LEDに置き換わってます。
これってLED灯の話題ですか?
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この回答へのお礼

そうです。
LEDでも作れますよね?

お礼日時:2024/07/09 19:49

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