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夫婦の家事分担割合は、各夫婦で自由に決める事であり、他人が口出しする事ではないですよね。
なのに、日本のフェミニストさん達はしきりに夫の家事割合を増やす主張しています。
日本は夫がフルタイムで働き、妻が専業主婦だったり、パートだったりする割合が多いから、妻の家事割合が多いのは当然なのです。それで平等なのです。
皆さんはフェミニスト達の「女性の家事割合が多いのは差別だ」といった狂った主張をどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • フェミニスト=男女平等主義者
    なのですが、日本のフェミニストは単なる女性優遇主義者ですよね。No.7の回答者とかも。

      補足日時:2024/07/11 14:08
  • No.13の方も被害妄想が激しいようです。

      補足日時:2024/07/11 14:52
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A 回答 (14件中1~10件)

結婚30年たち奥さんがその様なフェミニスト的な思考があるのでしょうか?



結婚後30年たっているなら若くても50歳位だと思いますが、自分をイケメンと称するのはナルシスト的な感情があり被害妄想が強いのかも知れません。

気にしない様にしましょう。
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この回答へのお礼

私の家庭はうまく行ってますのでご心配なく。
なお、被害妄想が激しいのはNo.7やNo.13のようなフェミニストの方ですね。

お礼日時:2024/07/11 14:51

補足について


あなたが日本のフェミニストが男女平等推進ではないと考える理由を明確に示さないと補足の定義に説得力がありません。
日本も海外もフェミニズムは同じです。
回答に書いた通り、日本の問題はジェンダー平等があり得ないほど遅れていることです。
質問者のようにジェンダー平等に対する知識と意識が信じられないほど欠如した男性らが日本を意識の遅れた国にしています。
2024年の日本のジェンダーギャップ指数は、146カ国中118位。依然として主要先進国(G7)のなかでは最下位です。
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/07/11 14:23

貴方は彼女が居て結婚してその様な思考を持つ妻や回りがいたら反論すれば良いだけで、今の段階では貴方には関係の無い話かと。



女性と付き合った事や結婚してないのでわからないかとは思いますが、その様な思考の女性は居ない訳では無いですが、メチャクチャ多い訳ではなく、貴方はその様な女性を選ばなければ良いだけかと。

結婚しても無いのに気にしても仕方がないのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
わたくし、今年で結婚30周年でございます。

お礼日時:2024/07/11 14:22

昭和の古臭い考え方なんだと思いました。



夫と同じくらいフルタイムで稼ぎも同じくらいなら家事割合も平等でいいけど、妻の方が稼ぎが少なかったり、無収入の専業主婦ならそりゃ家事割合が多くなるのも当然です。

夫は家族のために必死になって働いてるのに妻が家事を殆どしなかったり、ランチに言ってしゃべくりしまくってるならそりゃ夫はブチギレますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/11 14:01

フェミニスト達の言ってることは男女平等ではなく「私たちを優遇しろ!」なんだよね。


現状での「女性専用」とか「レディースデイ」とかは当然の権利で、それ以外の能力的・体力的・慣習的に男性が多い事柄に対して「女性が少ない!不公平だ!!」という馬鹿げた意見がほぼ全て。
これは一種の精神病のようなものですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/11 14:01

感情論ではなく、物理的に年収の逆比の割合で家事分担すれば良いだけでは。

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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/07/11 14:01

おっしゃる通りです。

家庭というものは夫婦で力を合わせて守って行くもので、よく言われる役所の縦割り行政の様に、線を引いてそれを越えた事はしないなんて言っていたら家庭は成り立ちません。
そこは、やっぱり先ずは男性自身が妻と母親をダブらせて見る視点を変えないといけませんよね。
私も普段は家事は妻に任せてますけど、でも何かあった時のために食事や洗濯など自分がいつでも代行できる様に普段からシュミレーションしていたので、先日妻が交通事故で骨折した時もすぐに家事を代行して家族の生活に支障が出ない様にしましたし、妻も安心して治療に専念する事が出来ました。
だから、家事を手伝うという感覚も違うと思います。家庭内のことは、二人とも当事者という感覚が相応しいのかなと思います。
だから、役割分担なんて線引きするのはナンセンスだと思います。それを理想論と言われればそうかもしれませんけどね。
でも、それだけ家庭を守って行く事って大変だし、何かあった時に互いに責任の押し付け合いで相手を非難する事もしたくないですよね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/11 11:53

質問の定義が矛盾しています。



フェミニストは男女平等推進なので、基本的に個々夫婦の問題という立場です。 

フェミニストが問題視するのは、「日本で男女の家事分担の割合が不公平なのは、日本のジェンダー不平等の社会構造に原因がある」という点です。

質問者は問題のありかを履き違えています。

そもそも「夫婦の家事分担割合は、各夫婦で自由に決める事であり、他人が口出しする事ではない」はもともと私の回答ですよ。フェミニストはそういう立場です。
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この回答へのお礼

プンプン

お礼日時:2024/07/11 11:54

各夫婦で各々自由に決めることであるなら、女性側にそれが多く偏っている現状にならない筈なのですね。


統計において何かの偏りが発見されたならば、それは個人の選択の結果ではなく社会構造の可視化であるのです。

で、社会の構造の問題とは、常に個人の選択の自由を奪うので、国民を主権者とする民主的社会では、これを社会の問題として語るのですよ。

個人が、男がどうだ女がどうだと言い散らしているのは、どうでもいいんですけれど。社会が特定の層の選択肢を制限させる構造にあるのは、それは差別であるということを民主主義社会は既に定義しているので、あなたがそれを狂ってると仰りたいのであれば、フェミニストを的にしてそれを言うのではなく、非民主主義者としてそれを語らないと、埒が明かないと思いますね。

現状としての日本は資本主義的民主主義国家であるフリをしながらも、構造的にはほぼ社会主義国家なので、あなたのようなご意見の方がスタンダードだと思います。であれば、非民主主義者として堂々となさいませよ。或いはそれを認めたくないのであれば、せめてそういう体裁は整えていただけませんとね。
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/07/11 11:54

あなた自身が冒頭に書いてる通り、そんなものは各夫婦で自由に決めたらいいのです。


なんであなたが口出そうとするんですか。
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/07/11 11:54

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