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エラトステネスの篩を考える。
ある素数 Pn( n番目の素数)までを考えたとき、それまでの素数で埋まる合成数の並びの最大数は、素数が無限に存在することから ( Pn * 2 - 1 ) が最大となる。

次に有名な素数判定の、平方根までを考えれば良いということから、ある数 m の合成数の並びの最大数は、その平方根 √m から ( √m * 2 - 1 ) が最大となる。
このため、ある数 m において、m から( m + ( √m * 2 - 1 )) に素数が存在すると言える。

(あるいは 素数 Pk( k番目の素数)から( Pk + ( √Pk * 2 - 1 )) に素数が存在すると言える。)

数学に詳しい人からみれば、どこがおかしいでしょうか。あるいは正しいでしょうか。
これが正しいのならば、ルジャンドル予想も解けたことになるのですが・・

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A 回答 (4件)

最初の3行は、もしかして「n+1番目の素数はn番目の素数の2倍より小さい」という命題の主張ですかね?


ま、何であれ、証明なしに主張するのは「おかしい」ですけど。
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>それまでの素数で埋まる合成数の並びの最大数は



どういう意味でしょう?

>ある数 m の合成数の並びの最大数

これも何を言っているのか全然わからない。
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「ある数 m の合成数の並び」とはどのように定義されていて, その「最大値」とは何で, そしてそこからどうして


ある数 m において、m から( m + ( √m * 2 - 1 )) に素数が存在する
といえるのか.
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>>それまでの素数で埋まる合成数



埋まるとは?曖昧過ぎて意味不明です。
P₅=11を例にとるとどういう意味なんでしょうか??
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