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特定口座にてS&P500、オルカンへそれぞれ
年明けに纏めて500万円ずつ買い付け、
その後は毎月5万円ずつ積立で続けてきました
NISAも同じくS&P500、オルカンへ半々で投資中
昨夜からの急激な下げで怖くなって来てしまいました。
円高誘導がアメリカの国策なら今後は円高かな?などなど
段々と怖くなって来てしまいました

『状況』
年齢は53歳です、
投資したお金は15年は使う予定の無いお金です
投資信託に1500万円、個別株に500万円、貯金5000万円

『悩み』
10%ぐらいの下落は覚悟の内と思って始めましたが
このままずっと下がっていくのなら
一旦売るべきか、このまま積み立てか、 悩ましいです

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A 回答 (5件)

その行動を業界では狼狽売りといいます。

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アメリカの株価指数を長期で見ると大きな下げの後に大きく上げる繰り返しで指数を右肩上がりにしています。


株を押し下げたのはアメリカが対中規制を示唆したことがハイテク系株が売られた原因で、日本でも東京エレクを始め、半導体関連が大きく下げました。
為替も円高方向に触れました。
ただ、積立の場合、ドルコスト平均法の応用ですから、指数が低くなれば取得数が上がり、高くなれば取得数を抑えるような調整を行いながら積み立てが行なわれ、分配金は非課税で再投資されますので、成長曲線は長期で右肩上がりとなります。
また、S&P500指数の株価の動きと投信が必ずしも連動しているわけではなく、指数が下がった時に投信の買い口数が増え、ファンドの価格は上がることがあります。
長期で継続することがシナジーが高まるので、売ればそこで成長が止まります。
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初心者の内は、価格が下がると動揺しますよね。



S&P500やオルカンは年初来割と順調に上昇だったので、経験のない下落で不安になっていると思われます。

投資スタイルが長期投資でインデックスに投資されているなら、
値動きは予想できない、長期的にはプラスになるはずの考えのもと、
都度の値動きで売買しないのがセオリーです。

それでも大きな値下がりトレンドなら売却して底値で買い戻せばよいという考えもありますが、売却したとたん値を戻し、買い戻すタイミングを失うということも往々にしてあり得ます。
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投資は変動が激しい。

〇〇ショックでは評価額半減することもあります。世界経済が発展する限りはゲインがあります。ただし投資先が失敗だと消滅もあります。リーマンショックの直前5千万円投資し大失敗しました。それに比べれば今は平穏です。
ウクライナ戦争の帰趨・・・・ロシア敗北で景気はよくなる。
米中対決・・・・・・・・・・これから深刻に、中国敗北でアメリカは好景気続く。
そうならない場合は・・・考えてください。

投資は間違いではありません。若いころ投資して余裕生活、引退後不動産投資しそのゲインで安泰生活です。
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過去、それで売った人は損をして終わり、淡々と積み立てた人は利益を得ています。

未来のことはわかりませんが過去から学ぶなら、余計な行動はしない方が良いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

やはり、そうですよね。
一時的な災害などの下げなら良いですけど
円安誘導と言われるとビビっちゃいますね。

お礼日時:2024/07/18 08:27

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