噓と演技の違いや見極め方を知りたいです

もしくは、その境目は何ですか？
私はアラフォーですが大人の世界は噓で出来上がっていると思います
百歩譲って本音と建前がデフォルトでしょう


例えば企業の面接で自己ｐｒをするとき
「学生時代に柔道をしていましたので武道の精神を持ってます」

※現実　市の体育館で柔道の練習を週一と軽い筋トレ

なので突っ込んだ質問を面接官から「得意技は何ですか？」と聞かれたら「大外刈りです」と答えます
（大外刈りは初心者でもできるかけやすい技）





万が一、裏を取れれても良いように徹底しているつもりですが他にも噓に近い盛りアピールがごまんとあります

①被災地のボランティアから奉仕の精神を学びました
現実　数十円を募金した程度

②大学ではサッカーのキャプテンでまとめ役でした
現実　お遊び感覚のフットサルでにわか

③御社の説明会の社風に惹かれ志望しました
現実　基本、聞き流して聞かれたらノリで答える



これらの例から嘘とも真実を盛り過ぎとも思えますが噓と事実を持っている境目は何ですか？

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/07/22 01:30

嘘は人間がよく使います

上手く嘘をつく能力をアピール出来ます

24時間テレビは偽善の金儲け番組です

オリンピックも金儲けの道具です

なのでバカ正直なものではなく、うまいこと嘘の辻褄を言える人。というアピールをしています。

テレビやオリンピックですら嘘の塊であり、嘘は人間の個性、基本特性とも言えます