日本の国防と憲法を護るのと、どちらが大切ですか。

Question

それ私がお答え致します。 · Accepted Answer

アメリカ人が考案した憲法なのに

立憲は立憲主義を建前に何でもかんでも反対しますよね

だいたい党首が弁護士の党はロクでもない権威主義で

そんなのやってたら日本はガラパゴス化するのは当たり前で

公共投資も行わないから30年も失われたんですよね

ks5512 · Answer

どちらも大切です。

が、、、

時代にそぐわなければ、憲法を改正すればよいです。

のっぺり · Answer

憲法に決まっているでしょう。
憲法は法規の基礎中の基礎。それを無視してよいとの前例ができれば、憲法や法律を遵守することが無くなり、無秩序の修羅の国と化します。

merciusako · Answer

憲法は、国が暴走しないようにするためにあります。

国防を優位とすれば、国は暴走します。

ただ、阿倍くんの憲法の解釈を変えるという姑息な手段によって、憲法は空洞化されています。

Epsilon03 · Answer

それは国防でしょう。
憲法で国は護れません。
日本に対して軍事侵攻してくる国や組織に対して日本国憲法を守れと言ったところで
無意味でしょう。
敵に対して我々は憲法に準ずる等と言っていたなら、自滅の道をまっしぐら。
憲法にしがみついて居れば何れ中国が尖閣諸島に上陸してしまっても事実上何も出来ません。
遺憾砲なんて蚊に刺されるより痛くも痒くもないし。

ヤフーを捨てた男 · Answer

憲法を守る。当たり前です

それ私がお答え致します。 · Answer

日本の憲法を作ったアメリカの学者に聞くと『おいおい！まだあの憲法を使っているのか？もう変えてると思っていたよ』ですよ・・

知らぬは日本人だけってことです。　笑えますよね

zawayoshi · Answer

基本的に憲法ってのは国家が道を踏み外さないための規則ではあるのですが、日本国憲法ができた時代背景(米軍の占領下、北朝鮮も中華人民共和国もロシアも存在しない時代)を考えると時代遅れも甚だしくなってるんですよね。
憲法も時代に沿って変えないとはいけないと思います。それは憲法を護らないということではないと思います。

isoworld · Answer

憲法を護っても国防できるわけではありません。日本が平和憲法を作ってもロシアや中国が侵略してくれば、平和憲法はなし崩しになります。

rera1016 · Answer

憲法も法律の一つであり、その憲法にも改正するための手続きが規定されています。

それを無視して、改正しないために今の内容を「護る」という行為もまた憲法違反と言えます。
なぜなら憲法を変える権利が国民にあるからであり、それを妨害することは基本的人権の侵害だからです。

その憲法の内容が、国を守るために戦うことも許さないと解釈されるのであれば、変えていかないといけません。
憲法を護るために国を滅ぼすなど本末転倒だし、世界から笑いものにされるでしょう。

日本の国防と憲法を護るのと、どちらが大切ですか。

アメリカ人が考案した憲法なのに

どちらも大切です。

憲法に決まっているでしょう。

憲法は、国が暴走しないようにするためにあります。

それは国防でしょう。

憲法を守る。

日本の憲法を作ったアメリカの学者に聞くと『おいおい！まだあの憲法を使っているのか？もう変えてると思っていたよ』ですよ・・

憲法を護っても国防できるわけではありません。

憲法も法律の一つであり、その憲法にも改正するための手続きが規定されています。

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