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OSが必要になり購入したいと思っています。
マイクロソフト等ホームページから購入すると2万以上するようですが、yahooなどで格安200円程度のプロダクトキーを販売しているのを見つけました。
普通に購入して使用もできているようですが、これは違法性など含めてどういった意味の商品なのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

違法な可能性があります。


てか可能性どころかアウトでしょ。

ライセンス譲渡する場合のMicrosoft社の条件を満たしている出品かを確認してください。
確認が取れないようなら違法な出品という事になります。
Yahoo!の運営に通報しましょう。
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この回答へのお礼

ほとんどの商品に正規という表現はあります。
軽く数百件ありそうなので通報のしようもありませんが、グレーかブラックなものには違いなさそうですね。

お礼日時:2024/07/26 13:04

違法性はわかりませんが、



コンピュータのソフトというのは、一般の市場で売られるもの以外に企業などにたくさんの数をまとめて売るというものもあったりします。

コンピュータソフトというのは、例えば、とある会社が「こういう風なプログラムを作ってほしいのですが」 とソフト作成をする会社に依頼しますと、その制作費など見積を出して作り、納品をします。

仮にその時に1,000万円でお買い上げしてもらったとします。

コンピュータのプログラム会社は、1つプログラムを作りますと、「これって他の会社の業務でも使えるよね?」 となりますので、2つ目の会社にも1,000万円で売れると、1つ目で黒字だと、2つ目以降はすでに作ってあるので、見た目をちょっと変えるくらいで済むのでぼろ儲けだったりします。

例えば、スマホの自治体向けの〇〇ペイとかのバーコード決済を1つの自治体に納品すれば、「うちの市のも作ってもらいたい」 となったりして、1つのプログラムソースがメインにあり、それをちょっと変更するだけで原価ってゼロに近いので、「コンピュータソフト会社はぼろ儲け市場」 という感じだったりします。

もちろん、世の中には業務で使うコンピュータのプログラムはすべて正社員が自社開発している会社もあります。

シンプルな理由として、第三者がプログラムを作ると、どういう業務の流れがあるとかバレるので、業界トップを独走する会社などは第三者に発注しない感じです。

ただ、小っちゃな会社だとプログラムを作れる人がいないとか、すでにあるプログラムを買う方がいちいち「弊社の業務はこういう流れで」 とか説明する手間もハブれるとかあるので買ったりしている。

コンピュータのプログラムのソフトというのはそういう性質があります。

マイクロソフトのOSの場合、ウィンドウズ〇〇のアップグレード版とか昔はよく新しいOSになると売られていました。

Windows10を使っているノートPCを持っていれば、「Windows11のアップグレード版」 というのを買い、インストールすれば自動でWindows10だったOSがWindows11にアップグレードされる。 中にすでにインストールされているOSは、そのまま使えるので、「Windows11が最初から使えるノートPCに買い替えする必要がない」 となります。

OSをアップグレードすると操作方法が変わるので、「覚えられないし面倒」 という感じでそのOSを使い続ける人が増えたりして、Windows7とかをずっと使いやすいと使っている人達もいました。

ウィルスにやられないように何か一新する、みたいなものとかをやったりする関係で、Windows10とWindows11と数種類あるとそれぞれ日々更新プログラムを作成したりして面倒になりますのでどこかでサポートを打ち切るとかしたりします。

Windows10を使っているノートPCがあり、公式のWindows11のアップグレード版をダウンロードしてそれを使い、ネットを切っておくとパーツが対応しているのか? のチェックを無視して進みますので、ボロいノートPCでもWindows11にアップグレードが無償でできたりします。

プロダクトキーですと、「Windows10と11用のホームからプロにアップグレードできるキーです」 というのが売られていて、たまたま中古で買ったゲーミングノートPCがホーム搭載していると、わざわざ1万円以上も出してプロに変更しようとか思わないので、Yahoo!ショッピングで数百円のを買うケースがあります。

Windows11のゲーミングノートPCを起動し設定画面でOSのキーの入れ替えでプロ版を入力すると、プロに変わります。

オンライン認証されているので普段OSのアップデートもできます。

なぜ安いのか? というのは謎だったりすると思いますが、たぶん報奨金絡みではないかなあ~ と思います。

想像ですが、「OSのWindows10を早くWindows11に移行させたい」 とメーカーが考えると、無償アップデートできるようにしたりして促す。

無償でもアップデートすると操作方法が変わるので物覚えの悪い人だとやらないままとなる。

その過程で、「Windows10から11のアップグレード版を売れば、1つにつきなんぼキックバックしますわ~」 みたいな感じで、「Windows11のホームからプロにアップグレードすれば1台につきなんぼ払いますわ」 みたいな報奨金を出す。

メーカーは、自動車でも「この時期に新車を売って登録までいけると去年の実績がこの台数であったので、前年比105%となる台数〇台を超えると1台につき〇万円報奨金を出します~」 とかやったりしています。

なぜか?

メーカーは自動車が売れるシーズンとか売れない閑散期とかで通年波があるとかわかっているので、閑散期に報奨金を出すとかして販売をコントロールしています。

なぜか?

倉庫に造った自動車を保管していると保管料もかかりますし、完成品検査も一定期間を超えると再度やらないと売れない。

ちなみに昔の話ですが、私も新車のシークレット販売会に招待されました。

「実は6月末までに登録できるとメーカーから報奨金が出ますので、お安くできますのでこの機会に買われませんか?」 と言われ、「えっ、でも今から新車を発注すると納車まで時間がかかり時間的に無理ですよね?」 と訊いたのです。

そうすると「発売されたばかりの車種は売れ線をすでにメーカーに発注してファクトリーオプションは無理ですが、ディーらーオプションは変更や追加ができます」 と言われました。

倉庫に案内され、そこにズラ~っと新車が並んでいて、「これ全部売り切ります」 と言われていました。

自動車の専門雑誌に納車は半年待ちで、値引きは無しか5万円が良いところと書いてありました。

でも、ディーラーにはすでに在庫があり、お値段もかなり安くなっていました。

メーカーが報奨金出すカウント対象に6月の納車となっているので即金支払いで月極駐車場で即納に対応できるとかあったのですが、「6月の月末に登録するといかにもバレバレの報奨金狙いとなるので月初に登録して納車したい」 と言われました。

ディーラーの営業マンは報奨金出る月に登録納車となるように調整したり、お客さんに言って安く売るとかもできる。

エアコンとかでもそうだと思いますが、家電量販店で、「このメーカーはキャンペーン対象でお安くできます」 とか言われるとかあるじゃないですか。

そういうメーカーの販売戦略から想像しますと、1つ1万円以上で売っているけれど、それを買わない人がいて、理由は価格だったりすると考えると、わけのわからない値段でネットで誰かが売っていて、200円で売った人はその200円はどうでも良くて、別途キックバックで1つにつきなんぼもらえるというのがメインではないかなあ~ と思います。

正規版1万円で売れるともう片方で安く売る事で数千円もらえるという新規ユーザー獲得キャンペーンみたいなものがあるのではないかと思うのです。

世界的に見れば貧しい国とかでなかなかPCが売れないとかもあったりして、その国用に破格の値段で売ったら日本で売られるとかもあるのかもしれませんね。

違法性というのはよくわからないと思います。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。
セールスの問題も絡んでくるのでしょうか。その場合であれば違法ではないのですかね。

お礼日時:2024/07/26 13:03

認証されませんから使い物になりません。

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この回答へのお礼

認証されないんじゃ安くても意味ないですね。

お礼日時:2024/07/26 13:03

安いものには「裏」が有ります。


ご用心を。
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この回答へのお礼

あまり安すぎるのでおかしいとは思いました。気をつけます。

お礼日時:2024/07/26 13:02

Yahooなどで販売されている異常な低価格のライセンスは、規約違反しているライセンスです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。急でしたが踏みとどまりました。

お礼日時:2024/07/26 13:02

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