
こういうニュースがありました。
ヤフーニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/3331fbdd914a0c …
真夜中の富士山 9合目に120人野宿 国籍不明の集団が“弾丸登山”ご来光目当てか
外国人が富士山に弾丸登山しているそうです。
Q1
地元の警察や消防レスキュー隊は、こういうような無茶な人、それも外国人であっても、救助要請されたら駆け付けなくてはいけないのでしょうか?
Q2
まあ、外国人に限らず、日本人でもこのような無茶な富士登山をする奴がいます。
外国での政変に巻き込まれて、邦人救出することとと、こういう無茶な富士弾丸登山をする奴を救助する事とはちょっと分けて考えた方がいいと思います。
そこで妙案を考えました。
富士登山する人からは全員誓約書を取るのです。
内容は
「富士登山に見合わない装備や、体力もないのに登山に挑戦したり、山小屋の予約をとらずに弾丸登山した場合、救助要請実費、および上乗せ費用を請求されても異存はありません。
またその際の費用は必ずお支払いします。
2024年●月●日 山田太郎 住所●●県●●市●●町1-1」
といったものです。
まあ、全員が書面に署名捺印をするのも難しいでしょうから、登山口の入り口にこれを掲げ、
「登山道に入ったものは、この誓約に同意したものとみなす」
とでかでかと書いておけばいいでしょう。(もちろん、外国語でも掲示する)
こうすれば、無茶な弾丸登山するやつも減ると思います。
いかがでしょうか?
No.6
- 回答日時:
Q1
警察消防は救護義務があります。手が塞がっている場合や広範囲な捜索ですと民間にも救助要請がいくこともありますが、当然無償ではありません。
Q2
そもそも自由意志で行っていることですから、救助プライオリティは低いです。河川、海のように何としても、というレベルではありません。民間救助については確か当人もしくは親族に打診があるはず。「そんな金額払えない」と言われれば民間は当然出動しません。
ご回答ありがとうございます。
社会的弱者は社会で救済すべきですが、タダの無鉄砲な登山者は社会的弱者ではないので、救済を拒否するか、あるいは救済費用が十分賄えるだけの入山料でも徴収すればいいと思います。
No.5
- 回答日時:
Q2への回答について
拒否する相手の身体検査をして財布を取り上げ現金を強制的に抜き取れるとでもお考えでしょうか? それでは強盗罪で警察に逮捕される事件になります。スマホやクレカでも同じです。財産の差し押さえは裁判所の仕事です。それには提訴して勝訴判決を得る必要があります。
ご回答ありがとうございます。
>拒否する相手の身体検査をして財布を取り上げ現金を強制的に抜き取れるとでもお考えでしょうか? それでは強盗罪で警察に逮捕される事件になります。スマホやクレカでも同じです。財産の差し押さえは裁判所の仕事です。それには提訴して勝訴判決を得る必要があります。
別にそこまでの強制力を行使する必要はないし、回答コメントにもそのようなことは書いておりません。
要救助者「助けて下さい」
救助隊「助けてもいいけど、登山口に掲示した規約に従って、救助前に救助費用を支払ってください」
要救助者「支払いたくない」「お金はない」「ふざけんなっ!」など、支払い拒否を表明した場合
救助隊「じゃあ、救助できませんね、無事の下山をお祈りします。さようなら、」
これで良いのでは?
No.4
- 回答日時:
Q1:警察官は国民の生命、身体、財産を守ることが使命なので、通報を無視するようことがあれば、職務放棄ですから関係者は重い処分下されます。
場合によっては保護責任者遺棄罪として刑事罰が下されます。Q2:誓約書などとっても相手が開き直れば終わりです。追加費用を請求しても「そんなの払わねーよ」と言われたらどうしようもありません。
ご回答ありがとうございます。
>Q1:警察官は国民の生命、身体、財産を守ることが使命なので、通報を無視するようことがあれば、職務放棄ですから関係者は重い処分下されます。場合によっては保護責任者遺棄罪として刑事罰が下されます。
罰せられちゃうんですね。
>Q2:誓約書などとっても相手が開き直れば終わりです。追加費用を請求しても「そんなの払わねーよ」と言われたらどうしようもありません。
救助に行った先で現金徴収するか、クレカ決済機やスマホ決済機を持っていって、その場で支払ってもらえばいいと思います。
要救助者が現金、クレカ等を持っていない場合や支払い拒否した場合は、救助せずに帰ってくればいいと思います。
No.3
- 回答日時:
まず、前提が間違っています。
無茶な弾丸登山と言いますが、どこが無茶なのですか?
営利を目的とする山小屋が宿泊しない人たちを攻撃しているに過ぎません。
高所に長時間滞在する方が高山病発症の可能性が高くなり、危険なのです。
その上で、
Q1
救助義務はありませんが、救助隊の人たちはあなたのように人命を軽視するような人ではありません。
Q2
誓約書があろうとなかろうと各自が自分で判断し、自分のスタイルで頂上を目指すでしょう。
登山は命を賭けたクリエイティブな活動です。
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