家庭のために、旦那に部署異動をお願いする。 新婚2年目。子なし（近いうちに妊活開始）夫婦です。 旦那

家庭のために、旦那に部署異動をお願いする。

新婚2年目。子なし（近いうちに妊活開始）夫婦です。

旦那は消防士で、職場はとても体育会系。
業務が忙しいのもそうですが何より飲み会がとても多いです。
旦那は以前より飲みグセが悪く、度々家庭内でトラブルになっていました。
酔い潰れて携帯や鍵をなくす、電車で遠くへ行ってしまう、家の廊下で吐く、、、
将来子どもを考えているのでどうしても治して欲しくて、散々話し合いをしたり、家庭ルールを作ってきました。
それにより旦那自身の飲み方はだいぶマシになりましたが、今の部隊に配属されてから、職場のメンバーで飲み会に行くと上司や先輩から酒を煽られて断れずに飲んでしまい、油断すると酔い潰れて帰ってきます。

最初は旦那の意思が弱いだけ（煽りを断れない）だと思っていましたが、話し合うとどうやら完全な縦社会のため断われる雰囲気じゃないそうです。旦那の所属する部隊は特にそういう風潮・文化が強いらしく。。（旦那は若く下っ端なので尚更、、）

私が旦那の上司と直接話して、家庭の事情があるから今後は一次会で返して欲しいとお願いしたこともありました。
そのときは了承してくれるものの、数回後には元通り。

そして、ついこないだも酔い潰れて帰ってきたので、ついに我慢の限界が来て今の部隊を辞めてほしいと伝えました。
そういう集団と物理的に距離を置くしか方法はないと思ったからです。
彼自身もいつかは辞めると言っていたのですが、いつかではなく今すぐに辞めてくれと頼みました。このままでは家庭が終わると思ったので。


…が、今となってはこれでよかったのか？と思ってしまっています。
確かに他に方法はないし、わたしも我慢の限界です。このままでは将来が不安で子どもを作るのが怖いです。
ただ…妻がここまで言ってよかったのか。
彼も苦労して入った部隊です。誰でも入れるところではありません。
それを妻の私の意志で辞めさせていいのか？妻なら、旦那の仕事を応援してあげるべきなのではないか？
はたまた、妻として家庭を守るための判断として間違ってはいないのか。

…色々考えが巡り、自信がなくなってきました。
みなさまの意見を聞かせて頂きたいです。

No.4 回答者： なつ生 回答日時： 2024/07/30 00:35

前の質問は回答を無視して取り消し…自分の都合が良いようにはなんでもいきませんよ

旦那だってそうです

それに治らないとおもうよ
遠くまで行ってしまうほどの泥酔だもの
アル中に足を踏み入れてるし
部隊を変えてもそういう文化の職場ですよね　でもみんなが酒癖悪いわけではない

お子さんいないうちに離婚
これが良いのではって思うけど

そうすれば彼は好きな仕事と職場での飲み会に気兼ねなく行けるし
あなたは新しい酒癖が悪くない人と結婚できる

それとも、大幅に収入下がっても　
今の仕事辞めてぜんぜん違うとこに行くのはアリですか？

No.3 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/07/30 00:21

あなたの夫の飲み癖を職場のせいにしてたら、部署異動してもキリがないですよ。

仕事をやめても同じことです。

あなたの夫の問題なんです。それでも子供を産むのかどうか、それがあなたの問題ですし、夫婦の問題としては、職場のせいにしてどうなるの？ってことですよ。

そんなに酒癖が悪いのならね、そのうちそれで懲戒受けかねないですよね、あなたの夫。その仕事を続けるためにも酒をいい加減にしろと、否一切やめろと言うのが正解だと思いますよ。
あなたの夫はその酒癖で、上司や同僚にも迷惑かけてますって。

で、まだお若いのでしょ？だから早めに手を打てですよ。でも、あなたにできることはほとんどない。
あなたへの言い訳が、より酒を強化させるだけのようにも思います。今日の言い訳を正当化するために、明日も飲むみたいな感じですよ。あなたが罪悪感を与えるから、ますます飲みたくなるんです。

No.2 回答者： himawari223 回答日時： 2024/07/29 23:59

飲む・打つ・買う・暴力は一生治りません。

それにしても消防署員はお金が有り余っているようですね。それとも消防署の公費で飲んでいるのですか？？？？？

どっちにしろ、お金がなければ飲めません。元を断てば飲むのを止めます。

No.1 回答者： シロマメ 回答日時： 2024/07/29 23:35

酒癖悪いのは嫌ですよね。

お気持ち分かります。
ただ、ご主人の酒癖の悪さは特に暴力などに発展してしまっているわけではないようなので、個人的には許容範囲だとは思いました。
あなたのつらいお気持ちをストレートに伝えることは全然間違ってないと思います。
ただ、酒癖ってなかなか治らないですよ。あなたがどこまで許容できるかです。