14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

ウェブページを原告側の証拠資料、甲として提出するとき、、、

ハードコピーとして適切なのは、そのウェブページが何かしらの改変が為されていないこと、第三者が管理しているWebサイト上のページであること示すこと、が重要になってくると思います。

何かしらのブラウザで閲覧しているウェブページをそのまま印刷しても、閲覧しているままの状態でプリントアウトされません。

なので、FireShotなどのアドオンを使ってそのままの状態でスクリーンショットを保存するのが、スクロールも自動でやってくれるので便利ではありますが、これだとURLが記載されません。

ウェブページに強い証拠能力を持たせるには、URLを明示させるのは良い手段だと思われます。

そうなると、閲覧している画面のままスクリーンショットを撮るのが最適なのかな、と思うのですが、スクロールをしながらの作業は骨が折れます。

何か良いアイデアは無いでしょうか?

A 回答 (1件)

多数の方法で記録しておくほうがいいです。


質問文の内容に加え、Web魚拓を利用するとか、Webページを自分のPCなどにダウンロードしておく方法があります。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答誠にありがとうございます。

Web魚拓 というのを恥ずかしながら存じ上げませんでしたが、調べてみると趣旨、機能はwayback machineとかなり似ているようですね。

つまり、Webサイトの利用者の能動的な試みによって、履歴が保存される仕組みで、キャッシュのように短期間だったり検索エンジンの都合による保存期間の有限性はあっても自動で履歴が残るものではないので、そのWebページに関心のある人出ない限り、保存される可能性が低くなる、というもの。 逆に言えば、人気のサイトほど利用者も多く、『誰かが保存してくれてる』可能性も高まるのでアーカイブできる期待も増す、というところでしょうか。。

私の場合、名誉毀損とかそういう類のものでなく、あくまでも私の主張の裏付けとなり得る資料として、改竄前のWebページを取得できないか、wayback machineで試みたことはありますが、やはり、『予め保存しておかなければアーカイブはできない』ということのようでした。自動ではないのですね、当たり前といえば当たり前ですが、、汗

今後、Webサイトを通して何か後にトラブルに繋がるリスクが1%でもあるようなことをする場合には、最初から逐一waybackやWeb魚拓などに保存しておく、という備えはとても有効だと思ってます。 今回についてはとき既に遅し、ですが、個人サイトではなく、法人が管理しているサイトなので、裁判所の手続きを踏めば、技術的問題を除けば、過去のページ内容を開示してくれる『可能性はある』ことをサイト管理者から正式にご回答いただいてるので、期待してる部分はあります。

楽観はしてませんが、、笑

お礼日時:2024/08/22 10:55

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