人生で一番思い出に残ってる靴

最近犬の散歩を近所でする人が減ってます
昔と比べて犬の散歩近所で減ってます

しかし、公園にわざわざ車で来て車に犬を乗せて犬の散歩する人達が、増えてる気がします

なぜでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 公園は遠くの公園です

      補足日時:2024/09/03 14:40

A 回答 (4件)

散歩で遠くの場所にわざわざ行くのは、犬のためもありますが、ご近所トラブルになるからと言うのもあります。

「家ノ前におしっこをされた」など、昔ならば「いつもすみません」で済んだ話しが、今はおしっこの後に消臭剤入りの水をかけるなどの手間が必要になっています。
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トイレ問題(マナーウェアとか出てる時点でお察し)も確かにありますが


「最近」と書いてあるので気温とアスファルトの温度が問題になってるのだと思われます

まず犬は汗をかきません。わかりやすい状態を感じてもらうには毛布にくるまった状態で扇風機を浴びてみてください
その状態だと犬も簡単に熱中症になってしまいます
そしてアスファルトの温度が高い場合肉球のやけどが考えられます
アスファルトの温度が43℃前後でやけどが起きますが真夏であれば60℃なんて簡単に超えます
この中で散歩させるのは犬には酷です

あとは運動量が高い犬でなければ気分転換に外に出す程度でいいというのもあります。
多分車とは手押しの車であると思いますが、歩かせられないから気分だけでもということなのかもしれません
足を拭くのがめんどくさいとかマダニとか対策かもしれませんが
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気温が高いので熱中症になりやすいからでは?


道路の熱は人間より体の小さい犬には深刻です。

公園で散歩が多いのは緑がおおくて、道路より暑くないからでは?
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ウチの地域では公園では犬の散歩をする人はいません。

大半が早朝6時前後に散歩をされています。日が昇るとアスファルトが焼けて暑いですから。日中に散歩をさせている人はいません
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