猿にキャップを被せる起源。 ヒップホップ好きで猿が帽子を被らされてるアイコンを偶に見るのですが、起源

猿にキャップを被せる起源。

ヒップホップ好きで猿が帽子を被らされてるアイコンを偶に見るのですが、起源があるのでしょうか？
普通に偶々ですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/09/04 15:09

「猿が帽子を被っているアイコンは、ヒップホップカルチャーの中でユーモラスかつ象徴的なイメージとして使われることが多いです。

このアイコンの具体的な起源については明確な情報は見つかりませんでしたが、いくつかの要因が考えられます。
ストリートアートとグラフィティ：ヒップホップカルチャーはストリートアートやグラフィティと深く結びついており、猿のキャラクターはしばしばユーモラスなシンボルとして描かれます。
ファッションとアイコン：ヒップホップファッションでは、帽子やキャップが重要なアイテムであり、猿が帽子を被っているアイコンはこのファッション要素を取り入れたものかもしれません。
ポップカルチャーの影響：猿のキャラクターは、ポップカルチャー全般で人気があり、ヒップホップアーティストやファンがこのイメージを取り入れることも多いです。」
だそうです。

この回答へのお礼

おお！多角的な考察ありがとうございます！
アイコンひとつ取っても、そう言ったストリート文化の色々な事が関係してるんですね。
勿論、適切な意味であれ、不適切な意味であれ、アイコン使用者にしか分かりませんが、ヒップホップカルチャーへの解像度はかなり上がったと思います！
丁寧なご回答ありがとうございました！

お礼日時：2024/09/07 20:49

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2024/09/04 16:24

文書で描くと決め付けた表現になったり、誤解されそう。

人種差別で調べてみてはいかがでしょう。

No.2 回答者： 1paku 回答日時： 2024/09/04 15:17

明治より前の時代から、旅芸人たちがパフォーマンスをするとき、目立つ服装、烏帽子などをして、そのついでに、猿回しの猿にも烏帽子。

そのあたりから、芸をする猿＝烏帽子のイメージが定着してます。