金継ぎって、見苦しいというか、そんなことしても割れてしまったショックは癒えないし、最後に写真に撮って

金継ぎって、見苦しいというか、そんなことしても割れてしまったショックは癒えないし、最後に写真に撮って捨ててしまった方が良いと思いませんか？

質問者からの補足コメント

• みなさまありがとうございました。

    補足日時：2024/09/12 18:31

No.3 ベストアンサー 回答者： くれ子 回答日時： 2024/09/09 17:18

私は金継ぎは好きですね　人それぞれの好みの問題でしょうね

室町時代の茶の湯の頃から、金継ぎをして綺麗に修理するようになり

金継ぎして直した部分を「景色」と呼び、愛でて楽んでいたと言われています

破損した食器を直すという日本人の「ものを大切にする心」によって生まれた伝統文化なので　日本人らしさもあり、して貰った事はないですが素晴らしいと思いますね

この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分の物ではない金継ぎされてある器を見たら、美を感じるでしょう。
あるいは割れてる状態で出会った器を金継ぎて再生したら嬉しいかもしれません。
大切な自分の器を自分の不注意で割ってしまったら、金継ぎてショックは緩和されるでしょうか？
後悔を戒めとし供に生活したいという目的なら分かります。
いずれにしても金継ぎしないで済むならその方が良いでしょう。

お礼日時：2024/09/10 04:24

No.2 回答者： 36k1y 回答日時： 2024/09/07 07:18

一般社団法人日本金継ぎ協会のホームページには金継ぎの「精神」が書かれています。

一度ご覧ください。あなたは実用主義者。スマホ時代らしいあなたの考えもありですね。しかしそうではなく金継ぎを「美術」として鑑賞、あるいは「実生活の中にも美と個性を探求」をされる方もいます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
昔から違和感ありました。
壊れた時計、痛んだ鞄を直す、また名画の修復とも違う印象です。
修復部分の比率にもよりますが、そのままじゃ使えないから金継で直したものは、もう違うものになってしまってますよね。
私が実用主義というか、、
不自然、人工的さ？”金（きん）”の効果と精神（理屈）で価値を無理やり上げているような印象です。
奇跡の一本松もそうですが、役割を果たし終わろうとしているものを自然の成り行きに任せ、清々しく見送るのもいいのではないでしょうか？
ぜひ、今一度、ご自身の心で既存の文化を見つめ直してみてください。
誰でも、長く続いてはいても、同調できないものはあるかと思います。

お礼日時：2024/09/07 09:27

No.1 回答者： nobodyyy 回答日時： 2024/09/06 21:30

解凍じゃないですけど

捨ててしまうのでなく修理の上だろうが手元に置いときたいからそうする
だと私は想像しますがね。
質問者さんはそうは思わないみたいですが
人の考え方なんか千差万別なんでもっとフレキシブルに捉えるのがいいと
思いますよ

この回答へのお礼

ありがとうございます。
フレキシブルに、君の言うのも納得できるよ！
捨ててしまって、新しい物を買って使う楽しさを感じるのも良いかもね！と考えてみてください。
フレキシブルに。

お礼日時：2024/09/06 21:44