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よく英語を教えてくれているアメリカ人が「日本人はばkであhだから、インターネットやコンピュータ、量子コンピュータの概念と全く違うすばらしい何かを創造することは今後できない。」
」と断言していましたが、はたしてそうでしょうか?

A 回答 (7件)

核融合はご存じかな。

 従来の原子力発電は核分裂という現象を利用したものだが、これと真逆の方法でエネルギを取り出すことができる。 核融合開発ではITER計画が世界規模で進行中。 その最も重要な要素を日本が受け持っている。 トロイダル磁場コイルという。

核融合というのは一億度を超える高温下でプラズマ化した重水素同士をぶつけることから始まる。 ぶつかった重水素は融合し、ヘリウムと中性子に生まれ変わる。 この時発生するエネルギを発電に利用するのだが、そもそも一億度のプラズマをどんな容器に閉じ込める? この温度に耐えられる素材はこの世に存在しない。

ここで登場するのが上記のトロイダル磁場コイルだ。 物質ではなく、磁場の力でプラズマ化した重水素を閉じ込めるという発想だ。 こんなものが本当に作れるのだろうか? それを造ったのが日本の技術者たち。

ITER計画は日本だけがけん引している訳ではないが、極めて重要な要素を担っていることは分かるでしょう?
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括弧「」がアンバランスだぞ!」

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3Dプリンターの発明者は日本人だって話もあるんですけどね。

そこで事業化しなかったのはばkであhなのかもしれませんが。

それにしても、そんなばkであhな日本人相手に英語教えてる自分のこと情けないとは思わないんでしょうか。不思議です。
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現在実用化されている量子コンピューターの計算方式「量子アニーリング方式」の概念を発見したのは日本人の西森秀稔らのグループです。



普及しているコンピューターの基礎がチューリングの計算概念によって実用化されたことで「チューリングマシン」という言い方がありますが、それに習うなら現在のコンピューターは「西田マシン」です。

また日本人が作り出した「新しい概念」はけっこうたくさんあります。
じゃなければ18世紀に産業革命に成功したヨーロッパを経済的に追い越すレベルの先進国になってないです。
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質問者の英語力のことをそう言ってるんじゃないですか?少なくとも質問者さんが舐められていることだけは確実ですね

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インターネットもコンピュータも、原理を生み出したのはイギリス人で、アメリカ人は勿論、それ以外の国の人は何も創造してないのだけれど。


まるでアメリカ人が何かしたような言い方ですね。
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そのアメリカ人はどれだけ日本語を使いこなせているでしょうか。


まともに使いこなせてない時点で、そのアメリカ人の方がバカです。
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