時計の分針と時針が、１日の中で１直線になる場面は、何時何分何秒の時ですか。 一番身近なのは、6時00

時計の分針と時針が、１日の中で１直線になる場面は、何時何分何秒の時ですか。
一番身近なのは、6時00分00秒です。
1日の中で、23〜24回あると思いますが、よくわかりません。
お願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2024/09/24 07:28

修正しました。

1. **12:00**（重なる）
2. **1:38:11**
3. **2:43:38**
4. **3:49:05**
5. **4:54:32**
6. **6:00**（180度で直線）
7. **7:05:27**
8. **8:10:54**
9. **9:16:21**
10. **10:21:49**
11. **11:27:16**

これが1日に**2回繰り返される**ため、午後にも同じ時刻で直線になります。例えば、午後1:38:11や午後2:43:38などです。

この結果、1日に**合計22回**分針と短針が直線（180度）になります。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/09/24 18:35

No.2 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2024/09/24 07:13

時計の針が直線になるのは、短針と長針が180度（反対側）に位置する時です。

この時刻は、1日に22回あります。具体的には以下の通りです。

### 12時間制の時間
1. 12:00
2. 1:05頃
3. 2:11頃
4. 3:16頃
5. 4:22頃
6. 5:27頃
7. 6:33
8. 7:38頃
9. 8:44頃
10. 9:49頃
11. 10:55頃
12. 12:00

### これが一巡し、同じ時刻がもう一度繰り返されます。
13. 13:05頃
14. 14:11頃
15. 15:16頃
16. 16:22頃
17. 17:27頃
18. 18:33
19. 19:38頃
20. 20:44頃
21. 21:49頃
22. 22:55頃

これらの時刻は、おおよその時間であり、正確な秒単位の計算ではなく、アナログ時計で針がほぼ直線状になる瞬間を示しています。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/09/24 18:35

No.1 回答者： usa3usa 回答日時： 2024/09/24 07:01

ヒントです

「１日の中で１直線になる場面」を「分針と時針が重なる場面」に置き換えて考えたらわかると思います。
・両者は同じ回数、起きる
・２４時間で、時針が２回転する間に、分針は２４回転、する

この回答へのお礼

お礼日時：2024/09/24 18:34