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ヤマハのサイレントギターのアコギでSLG100sとSLG200sと旧型新型あると思うんですが、進化しているんでしょうか?進化しているポイントを教えてください。

A 回答 (2件)

ヤマハのサイレントギターは


・SLG100 シリーズ:2001年発売
・SLG120 シリーズ:2005年発売
・SLG130 シリーズ:2010年発売
・SLG200 シリーズ:2015年発売
と、ほぼ5年おきにモデルチェンジしています。
(2015年発売のモデルが現行のモデルのようです)

https://jp.yamaha.com/products/musical_instrumen …

「改良」「進化」という要素もあるでしょうが、部品の調達や組立工場・ラインの変更など、メーカーの都合によるものが大きいと思います。「価格改定」というものも含めて。
モデルチェンジすれば、通常は旧モデルは製造中止となります。
仕様は、それぞれのモデルの仕様表を比較して眺めてください。「仕様表」だけでは分からない要素も大きいと思いますが。

劣化や、現時点および今後の故障時の部品在庫の有無・メンテナンスの可否などからすれば、「新しいモデル」がよいことは間違いありませんが、ヤマハは品質が良いので中古でも問題なく使えることが多いです。
現物の状態をよく見て、その上で「価格」と「リスク」を天秤にかけて選ぶしかないと思います。
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No.1 です。



家電でもオーディオ装置でも同じですが、10年以上前に製造された製品の「電子回路」の部品は既に製造中止になっているものが多いでの、「修理、部品交換」がほとんど不可能です。
復旧したければ正常な「在庫部品」「在庫基板」と入れ替えることでしか対応できませんが、古いモデルはそういった「在庫」が枯渇している可能性が高いです。
その場合には「故障したら修理不能であり、寿命とあきらめる」しかありません。寿命まであと何年使えるかは「運を天に任せる」しかありません。

製造中止の旧モデル、中古品を購入する・使うときには、そういうリスクをよく考えないといけません。
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