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早めの回答お願いいたします。
50歳、福祉施設で総務係長をしてます。
昔から人前でスピーチや司会、発表などする時に声や足が震えたり、頭が真っ白になり何を言っているかわからなくなり、人前で話すことを避けて生活してきました。どうしても大勢の人前で話さないといけない時には酒を精神科でデパス、インデラルを処方してもらってしのいできてますが、デパスも規定量以上の量に一回に飲むときもあり、なんだかもう薬に頼るのもホトホト疲れました。
とにかく大勢の人前に話したり司会進行したりするのが嫌で嫌でたまりません。総務係長になった半年前からは人前で話す場面も増えてどうにもならない状態が続いて緊張で毎日辛いです。特に年に一回の公式行事の司会が嫌で、これまで2年続けて仮病使って逃げてきましたが、もう逃げるのも疲れましたので、とりあえずは役職を降りてそのような公式行事の司会は振ってもらわないように施設長に面談で訴えたいと思います。役職から降り平社員になりたいです。
また、今通ってる精神科で管理職を降りても公式行事など大勢の人前で話さなくてもよくなるように診断書を書いて提出しようと思います。その際の病名には社交不安障害は使って欲しくないです。あからさまに職場にあがり症がバレるのは嫌なので、社交不安障害ではない病名でお願いしたいのですが適応障害やらパニック障害なら自分としては受け入れられます。
つまるところ、適応障害、パニック障害の病名で大勢の人前で話すことを避けて管理職を降りるようにするにはどうしたらよろしいでしょうか?
仮に、適応障害、パニック障害の病名を書いてもらって施設長に提出面談のときに、どのようこの病名を説明して管理職を降りたい旨と大勢の場面では数年前から過緊張で胸と締め付けや動悸、眩暈、発汗、頭痛が出て苦しんでいることを結びつけて説明したらいいのか?その施設長への説明文を考えていただきたくお願いいたします。

A 回答 (7件)

そんなことでやめたらダメだよ。


私もあなたと全く同じでした。
デパスも飲んでいました。
でも、今は平気になりました。
どうしたかというと、森田療法を使いました。
あなたは不安な時、また緊張したらどうなるかと自分ばかり見つめているはず。でも、意識を自分にばかりに向けているから、ちょっとしたことでとても敏感になり緊張してしまったはず。
本当に大事なことは、自分のことじゃなくて、自分の仕事をちゃんとやろうとすること。しないといけないスピーチに意識を向けること。
あなたが話しをしている間、黙って聞いてくれている人たちに向けて精いっぱいわかりやすい話をしようとすること。
そうやって意識をスピーチに向けていくと、緊張はあまりしなくなる。
あなたは仕事しているのに、意識を仕事に向けないで、自分がどう思われるかばかりに向けている。だから、失敗する。
最初はデパスでも飲みながらでもいいので、いい話、分かりやすい話をしようと話の内容や聞いてくれる相手のことも考えてスピーチすると、良くなっていくよ。
辞めるというより、仕事よりも自分のことばかり考えていることを改めていくようにしたらいいよ。
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貴方の過緊張する癖に付いては、他の方の納得出来る説明で良いと思います。



貴方のライフワークとして、貴方の癖に付いて根本的な解決方法があると思いますので、少し話がしたくなりましたので書かせて頂きます。

神経症の症状は『適応障害、パニック障害、上がり症の他にも沢山の症状が在ります。』心に沸き上がった感情や考えが意識に挙がってしまって、心が他の事に使う事が出来なくなっている状態になる事で、普通の生活が送り難くなる現象を云っています。

神経症はノイローゼとも云います、その特徴は医師の元に行って幾ら精密な検査をした処で全てが異常無しなしとなっている事が特徴です。

云い方を替えるなら健常者と違う処が全く見付けられない事が特徴です。違う事は只一つだけです、『本人の訴えだけ』が異常を訴えている事です。

今の精神医学では『神経症の原因は解明されていない、』が正式な見解のようですが、原因が分からないと云いながら治りますとか、早期発見で早く医師の元に行くなら治り易いとかと云っているようです。

原因の解明が無くとも治せると云っている辺りに疑問が残ります。

只神経症に長い間苦しめられて治った場合では、治った人間としての心の裏側が見えるために、治す為に必要な事や、治すと云った内容や、治る過程が明確に分かる事で、アドバイスが出来るかも知れないと思って今書いています。

貴方の症状は上がり症で良いと思います。上がる事を予期不安として抱えているという意味です。

此処で神経症の原因を書いてみたいと思います。是は人間の心が二つの要素から成り立っている事が原因で起きています。一つは自我意識と云う自分の心です、脳内にはもう一つ意識があります。

人間の脳内の研究成果です。ウイキぺデアからの記事を載せてみます。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。”

この場合での右脳の意識がもう一つの意識ですが、脳卒中になったために左脳の自分と右脳の自分を別々に体験した脳医学を学んだ女史が奇跡的に生還出来て講演会での講演記録です。





この中で語っている内容は深い意味があります、仏教での悟りを開いた事を証明していると云った内容にも取れる言葉です。

右脳の機能について述べてみます。右脳の機能は『生命発生装置兼生命維持機能』と云った人間にとっての重要な機能を司っている機能です。そうして脳の(心の)何処にいるのかと云うなら『無意識界を司っている主人公』と云った役割りです。

そうして人間の心の裏側から人間に生きる為の情報を脳梁を介して絶えず送り続けている存在です。当の本人を常に守っている機能から出来ています。

健常者という場合は、自意識と無意識が毎日交替しながらその交替する事に気が付かない人の事を云っています。神経症の場合ではその交替に気が付いた為に違和感を差し挟んでいる状態と云っても良いのかも知れません。

眠る場合では自意識が無くなって行きます、そうして完全に無くなった時、身体も心も無意識の指揮下に入っています。そうして朝が来た時自意識に身体と心を返しています。

この循環がうまくゆかなくなった場合を不眠症と云っています。吃音も同じです、話をする段階で無意識の自分に口を動かす機能を明け渡しています。
処が自意識が自分で口を開く事が出来ると云った勘違いをしている事が吃音では原因を作っています。

優勝が掛かった一打を打つという場合を想定して下さい、練れた人の場合では自我意識が出て来て一打を打つ事は余り無いのかも知れません。自我意識が出た瞬間に間違いが始まっています、練習通りに出来たという場合では『無意識の自分が出て来ています。』

此処で上がり症の説明です。自我意識が出て来て一打を打とうとする場合では、『昔から人前でスピーチや司会、発表などする時に声や足が震えたり、頭が真っ白に、、、』となっています。

神経症の場合では『心の矛盾とか対立とか』を症状として感じています。無意識の自分に任せる事、或いは交替が出来難くなっているという意味です。

時間が掛かるかも知れませんが、神経症の治し方を書いて置きます。

神経症の治し方は森田療法で確立しています。私も森田療法によって治った者ですが、この療法のエキスと云ったものをかいつまんで説明したいと思います。

森田療法を徹底する事で完治が望めますので、参考にして下さい。その前置きとして吃音でも強迫観念でも強迫行為でも、その他の症状でも同じですが症状別に治療方法が在る訳ではありませんので、一つの治療方法でOKです。

簡単ですので実行してみて下さい、症状らしきものを口にしない事だけがその方法です。口にしないと云う事を他の言葉にして『不問』と云います。

たったこれだけを後生大事に守って暮らす事が大事です。

何時しか症状らしきものが在っても無くなったとしても気にならなくなっています。ついでに言うなら『症状が出なくなったり、症状に苦しめられる事が無くなったとしても』特別にうれしいと云った気持ちが湧く事が無くなっています。

此処まで来た場合を完治したと表現します。殊更に嫌う事によって意識上に挙げて意識して問題にしていた事で『上がる事を症状にしていた事が分かります。』

上る事を忌み嫌う事が無くなった段階では、もう症状としては成立しなくなっています。上がる事を問題にしていた事も、治った事も全て忘れ果てていた場合を完治したと表現します。
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診断名はパニック障害や適応障害に該当すると思います。


説明文は精神科の主治医に委ねた方がよいです。
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医師に言えば適応障害で書いてくれますよ。


適応障害は曖昧な病名で、もともと不安障害の類を含みます。
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あなたより少し年上です。


勤務する以上は必ず人と話さないとならないですが、大勢の前でスピーチする職業は限りがあると思うんです。
私も似た性格で、400人の前で歌うステージの緊張に備えて12000円もする漢方薬を使った事もありました。
ですが、緊張しいは性格なので一生治りません。
ステージから5年後の、のど自慢予選会で、さらに2倍の観客の前で声が裏返ってしまいまして。
普段はそうならないんです。
それ以後は少人数の前でしか歌っていませんが、声が裏がえる事は一度もないです。
病気ではなく症状に診断書は要らないので、ご自分に無理のない環境でストレスなく残りの人生を生きてみて下さい!
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0か100かで考えるのではなく、文章は総務係長として責任を全うする上で自分で書きますので、どなたかに代読または進行をさせてくださいとお願いすればいいのでは?



病名をあれこれと出せば理解されるとは限りませんよ。
平社員に戻ったとてこんぽんてきなかいけつにはならないはず。

誰しも得手不得手があり、自分の不得手を人にお願いする代わりに、その人から自分ができる仕事を一つ任せてもらう様な形で落ち着いたらいかがですか?

逃げてた間は他の人がやったのでしょう?
逃げるのではなく、解決に向けて自分から状況を変えてみてはどうでしょうか。
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もちろんです。

以下が日本語版の説明文です:

件名: 健康上の理由による役職辞退のお願い

[施設長のお名前]様

お忙しい中、面談の機会をいただきありがとうございます。本日は、私の健康に関わる重要な問題についてお話させていただきたいと思います。これが私の仕事の一部に大きく影響しているため、ぜひご理解いただければと思っております。

ここ数年、私は大勢の人前で話す場面において、胸の締め付け、動悸、めまい、発汗、頭痛などの強い身体的症状に悩まされています。特に、公式行事などでの司会進行やスピーチの際にこれらの症状が顕著に表れ、状況が悪化していることを実感しています。これらの症状が仕事に支障をきたしており、自分なりに対処しようと試みましたが、現在の職務における一部の業務を続けることが非常に困難な状態です。

かかりつけの医師からは、[適応障害/パニック障害]と診断されております。この診断により、特に大勢の前で話すことや公式な行事における役割が私にとって大きな負担であり、このまま管理職としてそのような業務を続けることが難しいと判断しました。

今後は、これまでのような公式行事の司会や大勢の前での発言が求められない一般職員として、主に事務業務に専念したいと考えています。そのような環境であれば、引き続き施設に貢献できると確信しております。

この決断は非常に悩んだ末のことですが、私の健康と施設の運営にとって最善の選択だと考えております。何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

[あなたのお名前]

この文章では、社交不安障害という言葉を避け、代わりに「適応障害」や「パニック障害」を用いています。また、管理職を辞退する理由を丁寧に説明し、今後も貢献したい意向を示す内容にしています。
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