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民事裁判をする際に必要な切手の額が裁判所のホームページに記載されていますが、例えば5830円とかのように、なぜ半端な額なのですか?
また、なぜ2円とか5円とかマイナー?な切手を納める必要があるのですか?

A 回答 (2件)

裁判所が指定する郵券の種類によって、1円単位の金額がでます。

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私の経験ですと、ほぼ担当官に丸投げで、必要な切手も、内訳を記載したメモを持って裁判所近隣の切手を扱っている弁護士事務所に購入に行っただけなので、ろくに確認もしてないのですが笑



郵便料金というのは何度か改定されてますね。直近ですと今月に入ってからも大きく変更されました。

あまり郵便業界に通じてはおりませんが、料金の改定に切手の在庫が捌き切れていないのではいないのではないかと想像してます。

定型で94円とか、一つ前の料金体系だとありましたよね?

で、さらにその前、あるいはそのもう一つ前のだと一桁の半端な料金は無かったはずなのです。よって、料金体系に沿った新しい切手は刷られつつも、さばききれなかった旧体系の切手を使い切るために、新体系の料金と帳尻合わせのために、半端な額の切手が必要になるのではないかと予想しとります。

100円を例にすれば、消費税増税で105円、108円、110円などと漸増してきたわけです。この半端な増分は切手の料金にも反映されてますから、これを補うために、半端な額の切手を求めると考えると辻褄が合いそうです。

この度の新しい改定で、さらに値上げされたので、恐らく訴訟に必要な郵送費も変わってくることでしょう。
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