試験が終わった後のモヤモヤ感はどうすれば解消しますか？

この資格試験での獲得正答率はただのマグレだったのでしょうか？
試験が終わった今も連日モヤモヤした気持ちを抱いています。
公害防止管理者試験 騒音振動を６回受験するも未だに合格を得られません。

今年受けた６回目を含めて、これまでの経緯です。

1，2回目）全科目不合格
3回目）公害総論 合格
4回目）騒音振動概論 合格、 騒音振動特論17／30(57％で不合格）
5回目）騒音振動特論17／30(57％で不合格）
６回目） 公害総論８/１５（５７％で不合格）
騒音振動特論１５/３０（５０％で不合格）

これに伴い、科目合格による免除は全て無くなり３年前の受験前に戻る結果となりました。
全て無かったことになり、この資格取得は無理なのかと思ってしまった。

質問者からの補足コメント

• 

  私は今後、どちらの選択肢に進むべきか？
  １， 騒音振動７回目の受験に挑む
  ２， 特定粉じんの合格を狙い、公害総論の永久免除を得る。
  
  
  本来であれば、騒音振動７回目の受験という手がありますが
  私は今回の試験終了後に自宅にて使用していたテキストを床に複数回投げつけていた。そんな衝動に駆られたのは今回が初めてでした。（１回目の受験から９年と長丁場）
  もしかして、あと少しかもしれ無い状態が３度も続いているので
  もう騒音振動のテキストは見たくない。もう受けたくない思いが強いです。
  １年前の不合格で一旦、諦めるとしたもののもう一度受けたいと思いで踏みとどまった。
  しかし、今回は試験を受けて胸のつかえが取れた。
  
  現在は特定粉じんが自分にとってやりやすい内容なのか毎日数問問題を解いてテキストを眺めていますがこれを受験しようかは模索中です。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/10/14 09:48

• 私はプレス加工、溶接作業の工場勤務で溶接作業を担当しています。

    補足日時：2024/10/14 09:51

No.1 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/10/14 09:11

全国平均合格率は27.3%で、環境系の中でも難関国家資格となっています。

初回合格者は10％未満
私なら不屈の闘志と努力で合格するまで頑張りますよ
応援します