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No.7
- 回答日時:
アルコール耐性が低い人が酒を飲むとあっという間に依存症になりますよ。
耐性の限界を超える量がそもそもに低いのでね。そして当然依存症になれば、破綻した飲酒行動はストレスでしかなくなります。もはや、このご質問は。ストレス解消に自傷行為をなさりたいと同様のことですので、であれば男として甲斐のある筋トレとかそちらの方にシフトしては如何でしょうかね。
No.5
- 回答日時:
以前に同様の質問がありましたので、その内容に若干の補足して回答させていただきます。
お酒の強い弱いはNo1さんのおっしゃるように遺伝子により決定されています。
アルコールが肝臓で分解される過程でアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)が重要な働きをしていることがわかっています。
このALDHをつくることができるかどうかは、遺伝子型によって決定されています。遺伝子型はNN型、ND型、DD型の3種類となっています。
NN型はいわゆる酒に強い人ですね。
ND型は酒に弱い人(1~2杯)です。
DD型は全くお酒が飲めない人です。
日本人の場合、NN型は55%、ND型は40%、DD型は5%といわれていますね。
「飲むと頭ガンガンして顔真っ赤になり」ということでしたら、おそらくDD型でしょう。
これはご両親から受け継いだ遺伝子ですので、こればかりはいかんともできません。
最初弱かったけれど、強くなったという人がいますが、肝臓にかなり無理をさせていることになります。
ですから、無理をして強くなる必要はありませんよ。
宴会などではウーロン茶でごまかすようにしてください。
全く飲めない人でも、宴会でずいぶんのってみんなを愉快にしてくれる人もいます。
私ですか? 「飲み放題」ならビール中ジョッキ7杯というNN型です。
No.4
- 回答日時:
焼酎やウイスキーなど、飲める範囲で薄めて慣らしていくとか。
牛乳で割るカルアミルクなど飲みやすいモノから慣らすとか。
それでも無理なら諦めるという事で試されてみては。
No.3
- 回答日時:
>飲むと頭ガンガンして顔真っ赤になり
体質的にアルコールに向いてないんですね。
無理に飲むのはおやめになったほうがいいです。
ストレス解消が目的なら、
アルコールを摂取しなくてもいいのではないでしょうか。
スポーツをはじめるとか。
ちょっと散歩に出るだけでも違うでしょうし、
料理して写真とってSNSにアップするとか、
そちら方面でストレス解消したほうが
体のためにはいいと思います。
お体お大事に。
No.2
- 回答日時:
お酒に対して失礼です。
ストレス解消のため飲む、など最低の行為です。
お酒は多くの人達が情熱を込めて醸し出す嗜好品です。
それを味わうことも無く喉に流し込むなど、
生産者やお酒そのもの対しての侮辱行為です。
私もお酒を飲むとすぐ顔が真っ赤になります。明らかに弱いです。
でも、日本酒、ワイン、ウイスキーなど好きな銘柄を自宅で時間をかけてゆっくり飲むことを習慣としています。
飲める量はごくわずかです。でも、そのお酒の味わいは一日の仕事の疲れを忘れさせてくれます。正に至福の一時です。
お酒を飲みながら、作った杜氏さん、生まれたブドウ畑、荒涼としたスコットランド地方の思い等にはせながら、お酒とのお付き合いを今後も続けていきたいと思っています。
No.1
- 回答日時:
>飲むと頭ガンガンして顔真っ赤になり
アルコール代謝能力が弱い、遺伝子がそうなっている。つまり、努力しても変わらない。顔が赤くなるのはアセトアルデヒドが大量にできている証拠です。アセトアルデヒドは強力な発がん性があります。飲み続けるとガンになります。
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