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原告の訴状に対する被告の反訴内容を文書は答弁書と言われるようですが、通常の裁判では何度もやり取りをするものでしょうから、原告が被告の答弁書に対抗するのに新たに文書を作成することもあるでしょう。

そういう文書は何と呼ばれるのでしょうか?

A 回答 (2件)

「準備書面」

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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます。

質問を読み返して気付いたのですが、誤字があってわかりにくい部分もあったでしょうに、汲み取っていただきありがとうございました。

お礼日時:2024/10/23 07:32

確かに、


既回答のとおり【準備書面】というようですね。


ちなみに、裁判所HPに掲載されている資料によると、以下のように記載されておりますので。

Q 裁判所から自分を被告とする「訴状」という書面が届きました。訴状に書いてあることは間違いだらけなので,自分の言い分を書面にして提出したいのですが・・・。
訴状と一緒に送られてきた書面には「答弁書」を提出するように書かれていましたが,「答弁書」にはどのようなことを書いたらよいのでしょうか。


A「答弁書」とは,被告が訴状に対する自分の言い分を書いて裁判所に提出する最初の書面のことです。
訴状に書かれている内容のどこが間違っていて,どこが正しいのかをはっきりと書いて,さらにその他にあなたの言い分がある場合にはそれも書いてください。
以後,答弁書に書いたこと以外にあなたの言い分をさらに書面で提出したい場合には,答弁書と同じ形式で「準備書面」という表題で書面を提出してください。

https://www.courts.go.jp/oita/vc-files/oita/file …
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この回答へのお礼

助かりました

詳しくありがとうございます。

公式ホームページにあったのですね。検索の仕方がまずかったようで、探したのですがまったく見つかりませんでした(^^;)

お礼日時:2024/10/23 07:33

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