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地図では踏切になってるのに実際には、危険です鉄道用地内に入らないでください、という看板があり、踏切がありませんでした、これはどういう事ですか?

A 回答 (5件)

おそらく無断踏切か、元第四種踏切が多いです

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国土交通省が、遮断機の無い踏切を廃止することを推進しています。



以下は中部運輸局のサイトにある踏切の種類、第三首都第四種には遮断機がありまsン。この中で、第四種は廃止か改良が推進されています。
https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tetudo/fumikiri-s …

例えば、秩父鉄道では第四種踏切を原則廃止します。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240427/k10014 …

ということで、廃止されたのでは
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(今でもありますが)警報機も遮断機もない踏切もあります。


そういうところで事故が何度もあると閉鎖されることも。
あと踏切の維持管理も大変だそうで、管理しきれない場合も閉鎖されることもあるでしょう。

その更新が地図に反映されていないとそうなるのかもしれませんね。
そういう場所は都市部ではないでしょうから、更新も遅そうです。
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単に 道と線路が交差しているから 「踏切」と思ったのかもしれませんが


地図には明確に「踏切」と書いてあることは見たことがありません。何をもって「踏切」と判断したのでしょうか?

>鉄道用地内に入らないでください
という表示があるという事は線路に行けるようになっているのですよね。公の踏切ではないけど関係者が作業用で通る道になっているのかもしれません。

私の知っているところでは その先が鉄工所になっていて、言ってみれば私有地なわけで、踏切(遮断機はありません)ですが、一般人は入れないようになっているところがあります。
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かっては踏切だったけど、危険だったので閉鎖したんです


地図が古いんです
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