【2027年までに台湾戦争が開戦する】中国政府は2

【2027年までに台湾戦争が開戦する】中国政府は2027年までに台湾侵攻を開始して、最悪は台湾戦争が開戦する。その戦費を日本政府は現在のGDPの3%をアメリカ政府に上納しないと行けないので、毎年1%の増税を3年間続けないと行けない。アメリカ政府にハッパをかけられている。1兆円の税収アップに国民がヒイヒイ悲鳴を上げているのにあと19兆円の財源が必要だ。

日本のGDPは4兆3700億ドル（679兆円）。1%は6.7兆円。3%は20兆円が台湾戦争の戦費の支援金として日本は拠出する必要があるってことですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/11/15 20:54

>中国政府は2027年までに台湾侵攻を開始して、最悪は台湾戦争が開戦する。

中国が台湾侵攻を開始すれば最悪にならなくても台湾戦争が勃発します。可能性はゼロではないでしょう。ですが、この「2027年までに」という根拠について御教示ください。

この回答へのお礼

みんなありがとうございます
アメリカ高官が言っています。

お礼日時：2024/11/16 09:24

No.6 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/11/16 08:23

外交音痴ならそうなりますね。

No.5 回答者： something2013 回答日時： 2024/11/16 06:36

意味不明。

台湾侵攻の実現性、その時期に関する、オタ情報ではない、
説得力のある根拠が必要。

戦争と一言でいうが、紛争と戦争は異なるし、それらと
日本がどのように関わっていくのかについても、言及
されていない。

共産党の「プロパガンダ」レベルの、説得力に欠ける話だ。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/11/16 06:07

そんな金が使えるなら

自衛隊の拡充に使った方が
良いんじゃないの。

トランプさんは、第一期の時
日本に核武装させろ、
なんて発言していました。

この機会に、核武装してしまえば
と思います。

２１世紀、最高の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドは、

日本が核武装すれば、日中間の平和は
永久的になる、と指摘しています。

国防を米国に委ねているから
米国の言うとおり政策になってしまうのです。

核武装は、米国から独立し
対等の立場になる
チャンスでもあります。

No.3 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/11/15 23:23

台湾だけ？否。

第三次世界大戦の幕開けです。拠出？そんな余裕などありません

No.2 回答者： whtg001 回答日時： 2024/11/15 21:07

再エネで国民から吸い上げる１０兆円以上。

男女公用機会なんちゃらの無駄な少子化増進策に７兆円。知らないうちのウクライナ援助７兆円。これだけ余っているのにどこに増税の必要性があるのかは国民からは理解不能。