【大喜利】【投稿~11/22】このサンタクロースは偽物だと気付いた理由とは?

穴ぼこ天井の名前と、穴ぼこの理由を教えてください。

「穴ぼこ天井の名前と、穴ぼこの理由を教えて」の質問画像

A 回答 (8件)

写真を見ると化粧石膏ボード(ジプトーン等)ではなく


岩綿吸音板(ソーラトン、ダイロートン等)のように見えます
ジプトーンはもっと目地が太くはっきり見えます
石膏ボードの原料は、石膏(プラスター)
岩綿吸音板の原料は、岩綿(ロックウール)

岩綿吸音板はその名の通り、耳障りな反響音を吸収して静かな室内環境を得るために使用します
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JIS A6301:2020に定める「吸音用あなあきせっこうボード」が正式名称で、そのうち「ランダム」と呼ばれるタイプです。


種類の記号はGB-Pです。
室内の音が背面の空間に逃げる時に、空気が孔を通る時に生じる摩擦によって熱に変わって、反射せずに吸音されます。
正確には、ヘルムホルツ共鳴の原理を利用した吸音なんですが、素人さんは上記程度の理解で良いでしょう。
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・模様・・・トラバーチン


・某社の商品名・・・ジプトーン

トラバーチンとは、古代ローマ時代から建築物に使われている大理石のことです。

大理石にひっかき傷のような“穴”が開いているわけではありませんが、この穴を開けることによって天井の表面積が広がり、吸音性能が高くなることで、室内の気になる反響音が抑えられるのです。
また、施工の際に使用するビスが目立たないこともメリットの一つとなっています。

天井材としては安価なほうなので、半世紀以上にわたって広く用いられています。

https://withnews.jp/article/f0180919001qq0000000 …
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ジプトーンは化粧石膏ボードの一種で、縞模様の不規則な穴が特徴的な天井材です。

オフィスや商業施設、公共施設などでよく使われています。
特徴: 洋風天井用の化粧せっこうボードで、意匠性、防火性、遮音性、断熱性、寸法安定性に優れています。
用途: 店舗、事務所、その他の建物の天井に幅広く使用されています。
意匠効果: 押型加工による意匠効果と、変化に富んだトラバーチン模様と言いますが特徴です。

石膏ボード(プラスターボード)は、石膏を主成分とする板状の建材で、一
般的には内装の壁や天井に使用されます。
軽量で扱いやすいので、壁や天井の内装仕上げに広く用いられ、下地用に塗装や壁紙の貼り付けなどの仕上げ作業に適しています。
こちらは其の儘の状態で見る事はほゞ無く上から塗装するや壁紙を貼るなどです。
大きなホームセンターの資材置場に行くと販売してます。
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「ジプトーン」の事ですね。


平板では「音」を反射するしますが、
多孔質にする事で反射を拡散し「音」を吸収する事で「防音」効果があるためです。
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あ、穴凹の理由は、平滑な一枚板だと音の反射がありますが


こういう凸凹の加工を施すことで音の反射を抑えられます

ですから、学校の教室やオフィスなど人が大勢集まるところなんかはこういうのを大抵使ってますね
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こういうモノのことでしょうか?


吉野石膏「直張り化粧天井ボード」
https://yoshino-gypsum.com/prdt/%E3%82%BF%E3%82% …

このサイトで記載されている「ジプトーン」というのは製品名でしょうからね・・・
一般名称としては何になるのかな・・・・
化粧天井ボードだとこういう加工が入ってないのも含みそうだし
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穴に見えないのですが?

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