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高さ2.5mのシマトネリコを少し離れた別の土地に移植する必要があります。調べたところ時期としては冬以外は大丈夫との事でしたが、首都圏で、体感は冬に近いと感じ、心配しています。
植わっていた場所が擁壁に接していた為、根は放射状ではなく左右に太めの根が伸びていてそれを各40cmほどに切り、それらの状況から、麻布による寝巻きはできませんでした。
難しい状況なのは重々承知していますが、何か少しでも対策はないでしょうか? 1つは冬に幹に巻く「こも?」を考えていますが、肥料、水やり等も含め、やるべき事を教えてください。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。幹の真下の辺りは、ハンドボール位の大きさで土が付いていますが、両側に伸びた直径3cm位長さ40cmの根には土が付いていません。
    葉を含めた枝は、1か月くらい前に高い部分や密集してきた箇所を剪定して減らしていますが、極端に減らしてはいません。軸という部分についてはわかりません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/19 19:51

A 回答 (4件)

植え替えた時期が余りにも悪いと言うことで追記します


その状態で春までまちましょう 桜の咲く頃に新芽が出れば成功です 
ただ この冬はすべての葉が落ちると思います。

追記はここからです
↓のブログを拝借しました
去年の花の後の種が何処かで発芽していませんか 既に10cmほどになっているはず。
もしくは今年の種が付近に有りませんか?

以下ブログを参考にされて見ては居かがでしょう?

記念樹であればなおさら
その種子が育てば 縁起も良いかと思います


https://ameblo.jp/tomia872/entry-11939079422.html
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この回答へのお礼

二回目のご回答ありがとうございます。
現状では種は落ちていませんでしたが、今回、その樹から1.5m位の所にはえていたシマトネリコも移植します。高さは1m位で細くてヒョロヒョロしています。
仰るようにこれは、2.5mの樹から種が落ちて成長したものと思われます。
こちらも大事にしたいと思っていますが、なぜかこちらも擁壁コンクリートに接して植わっており、寝巻きできませんでした。とにかく出来るだけやってみます。

お礼日時:2024/11/20 06:13

でしたら 大きめの鉢植えにして屋内の日当たりの良い場所で育てて根付くのを待ちましょう。

春先に屋外に出して鉢いっぱいに根が延びたらスッポリ鉢から抜き取って そのまま地植えします。
幼木は 根本をもって 引き抜きたいところですが(左右に無理無い程度に動かしながら) 多少の毛根が切れても仕方ないが出来るだけ長い根は切らないように,,,
ある程度太い根がコンクリートから出たら根を掴んで引き抜きましょう。
左右に別れているのでどちらも出来るだけ長く取り出し(切れた場合は仕方ない)その太い根から細根が出ていれば大丈夫です
(根は毛細管現象で水分を吸い上げ枝葉に送る役目をします)
取り出した根を折らないように(前もって用意した大きめの鉢に鉢底石を敷いておいて)、丸めて押し込み
挿し木の土の配合を参考に(鹿沼土を主体に赤玉土等)を混ぜ合わせた土を入れて幹を直立させて植えて たっぷり水を与えて(隙間がないように何度か土を補充して)
屋内で育てる方法が最善かと思います。
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この回答へのお礼

ご意見を参考に、小さい方は鉢植えにしたいと思います。
色々アドバイスいただきありがとうございます。

お礼日時:2024/11/20 10:53

シマトネリコの移植??



根を40cmで切った?
根に土は付いていますか?
恐らく 太い根とそれに付いた細い根だけで土は完全にパラパラと落ちて付いてないのじゃないの?
軸や葉はどうしたの
刈り込んだ?

恐らく根付かないと思うけれど,,,
この回答への補足あり
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冬にシマトネリコを移植する方法についてシマトネリコは冬に移植することができますが、いくつかのポイントを押さえておくと良いでしょう。



適切な時期を選ぶ: 冬の気温が安定して低くなっている時期、特に霜の心配が少ない時期が移植に適しています。

土壌の準備: 移植する場所の土壌を事前に準備し、排水性と栄養バランスを確認します。シマトネリコは排水性の良い土壌を好みます。

根を保護する: 移植の際には根を傷つけないように注意し、根をしっかりと保護します。根が乾燥しないように湿らせたままにしてください。

日当たりと風の確保: シマトネリコは日当たりと風通しの良い場所を好みます。適切な場所を選びましょう。

定期的な水やり: 移植後は定期的に水やりを行い、土壌が乾燥しないようにします。特に冬は乾燥しやすいので注意が必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。《冬に移植することができますが、いくつかのポイントが》⬅️できます、との事で
希望が出てきました。霜はまだ無いのでこれも安心材料です。
植える場所は日当たり風通しが良いのでその点だけは問題ありません。
根の保湿について、早速植えるまで古いバスタオルで覆って水を吹き掛けようと思います。

お礼日時:2024/11/19 10:27

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