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母親から心無い言葉を言われたとき、どうやってメンタル保てばいいですか?

精神状態がやられて、自分が死ぬか親が死ぬかみたいな願望しか生まれてきません。

どうすれば精神安定しますか?

A 回答 (6件)

なぜそんな言葉を信じるの。


無視したら。
他人の言うことなんて信じない。
大事なのは、母親じゃなくて、あなたの気持ち。
それなのに、死ぬことも考えるほど動揺している。
母親に依存しすぎ。
精神的にもくっついているから、そんなに一喜一憂してしまう。
人間は一人で生きられないと、他人に振り回されてしまう。
他人の言う言葉よりも、自分を頼りにして生きていこう。
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それは、言い方や表情にもよりますが、


基本的には今に始まったことではないと思います。
これには、幼児期体験の禁止令がベースになっているものが多いと思われます。
*禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって(幼児決断)、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
*幼児期決断~衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
禁止令は概ね以下の8つに分けられます。

#1:「何々するな」
#2:「存在するな」
#3:「重要であるな」
#4:「子供であるな」
#5:「成長するな」
#6:「男の子、女の子であるな」
#7:「正気であるな」「健康であるな」
#8:「所属するな」
幼児決断がトラウマと同じ働きをするものだとしたら、トラウマの療法が有効だと考えられます。



%ひとりでも出来るトラウマ治療法で
*曝露(ばくろ)療法というものがあります。
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがまま(否定も肯定もしない)に受け入れれば、心を癒すことができます。
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性は、すでに立証されています。

曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行ってください。(現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります)
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を7日間やってみたら、次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。

また、EMDR:(眼球運動による脱感作と再処理法)は、PTSD(心的外傷後ストレス障害:トラウマ)に対して、エビデンス(根拠)のある心理療法です。
EMDRを取り入れている病院やトレーニングを受けたカウンセラー が行います。
また、Youtubeで「バタフライハグ」や
「トラウマに対応しているタッピング」を実行し、
「音楽 トラウマ」を検索して、聞いてみて下さい。
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今、何かと大変で気持ちに余裕のない人も多いですし、お母さまももしかしたら色々疲れてらっしゃるのかも…?


親子だから、遠慮ない言葉で傷つけ合ってしまうこともありますよね…

今は質問者さんもすごく傷ついてらっしゃると思いますが、お母さまもきっと本意ではないと思います。

ちょこっと深呼吸して、お母さまが何か一緒に喜んでくださった時の笑顔や、子供の頃のお母さまの色んな表情、思い出してみられてはどうですか…(⁠^⁠^⁠)?

一晩気持ちを落ち着けて、明日またお母さまのお好きなメニューでも一緒に食べたら、きっと仲直りできるんじゃないかな…(⁠^⁠^⁠)?
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何か言われたぐらいで死ぬ、殺すという発想に飛躍するのはなぜですか。


あなたは元々安定してないのです。
幼稚だとも言える。
禅寺に行って滝行するといいと思います。
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自分はこの人とは違う。


私はこんな大人にはならない。

反面教師と思う。早く自立してやる目標を立てる。
いつか見とれよ〜って。
馬力に変えていきましょう
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捨てればいいです。

私は「殺すぞ」と父に言われて、結果死すまで会いませんでした。もう少し後悔するかなと思いましたが、やりきった感でしたね。長男ですが、墓も別にします。
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