トランプ氏は石破総理とは会う予定調整せずに安倍昭恵夫人と会うって事は完全に石破は相手にされてないです

トランプ氏は石破総理とは会う予定調整せずに安倍昭恵夫人と会うって事は完全に石破は相手にされてないですよね？
安倍さんから石破の人となりを聞いていたのでしょうかね。

No.12 回答者： 日本ではなく自分を守る 回答日時： 2024/12/19 14:56

トランプ夫人と昭恵夫人はプライベートにおいて、「友人」です。

友人の旦那が、米国次期大統領になるのを昭恵夫人は挨拶目的で訪米したと思います。
そこを多種多様なマスメディアがあれこれと根拠の無い報道している。
その後、報道はありましたか？
無いのなら、報道する価値の無い出来事だったとする証です。

No.11 回答者： hba1c63 回答日時： 2024/12/18 15:00

たぶん　トランプさんは日本の総理大臣が誰だか知らないんじゃないかな？

誰が総理か、それを昭恵夫人に聞きたくて会ったのでは？

No.10 回答者： ヨアヒム 回答日時： 2024/12/17 14:37

トランプってホントに真っ正直な人間なんだなぁーって思いました。

米国大統領にとって日本の総理大臣なんて辺境は州の知事って感じなんだと思います。
なので、安倍は銃弾に倒れたけど神に祝福された自分は銃撃されても死ななかった なんて話を昭恵に自慢してるんだと思います。

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/12/17 06:20

トランプさんの駆け引きじゃないですか。

俺に会いたければ、お土産を
持って来い。

米国に工場を作るとか
在日米軍負担金を増やすとか。

それとも、どうせ短命内閣だから
会う価値無し、
ですかね。

No.8 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2024/12/16 22:22

所詮、国のトップと言えども人間関係は大事で、日米の強固な連携は戦争抑止力です。

しかし、元安倍総理の前トランプ大統領とのゴルフ外交を痛烈に批判していた石破氏、政治のイロハが判っていない未熟者だったという事です。石破氏の軽はずみな悪口は聞いていたと思います。普通に考えても悪口を言った相手に会いたくないのは当然の成行です。石破総理は政治家として素直に未熟さを認め、次期トランプ大統領に一番日本人として近い安倍昭恵夫人の力をお借りする事です。

No.7 回答者： sukopon 回答日時： 2024/12/16 21:30

アイツは相手にせん方がええぞトランプとか(笑)

反安倍ですからね石破

No.6 回答者： rose2011 回答日時： 2024/12/16 13:11

いかにも昭恵夫人らしいと言うか・・。

あなたが言う通り、石破首相に先駆けて、昭恵夫人が次期アメリカ大統領のトランプ氏に招かれた結果、石破首相の顔が潰れる様な側面もあるわけです。

しかし、昭恵夫人が辞退を申し出れば、それは回避できますし。
安倍元首相と一緒ならまだしも、昭恵夫人のみが招きに応じたところで、大して対米外交上のメリットもないでしょう。
それこそ、現石破首相の顔を潰すデメリットの方が、大きい可能性もあります。

外務省あたりは、それでも招待に応じた方が得策と判断したのかも知れませんが、その前提には、昭恵夫人が「喜んでご招待に応じます！」と言う意向が強かったのでしょう。

歴代ファーストレディは、「お気持ちはありがたく頂戴いたします。しかし元ファーストレディが、現ファーストレディを差し置いて、先にお目にかかるわけには参りません。まして現職の首相より先など、もし夫が存命であれば叱られてしまいます」みたいな方も、多いのではないかと思いますが。

No.5 回答者： rera1016 回答日時： 2024/12/16 11:58

そもそも安倍さんが総理大臣のときに、石破氏が政敵であり、糾弾し続けた相手であること、中国に近しいとこが既に知られていたからでしょう。

No.4 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2024/12/16 11:40

再投稿です。

さっき、トランプ邸で、昭恵さんとの夕食会が開かれるが、外部やマスコミは立ち入り禁止で、厳戒態勢らしいですので、プライベートである事が明確になったと思います。プライベートだと判断したから中国は断わったのでしょう。
冷静にいて騒がないほうが懸命かもしれないです。

No.3 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/12/16 11:27

現時点でトランプが会談した相手を見れば、関係がとても重要な国だけで、地域も南北アメリカ、ヨーロッパに限られています。

これがトランプが関心を持っている地域なのです。
地理的にカナダは地理的に近い国。アルゼンチンも南米で大統領はトランプ崇拝者。ヨーロッパはアメリカの祖国とも言えます。マクロンはその中でも積極的に動く人でもあり、ウクライナ情勢は外交の第一主題です。
それに対して、アジア、アフリカはアウトオブ眼中。アメリカには直接関係ないのでどうなっても構わないんです。ましてや属国の日本など、優先する必要は全く無いです。要求書をFAXで送付すれば、土下座して拝領することになっていますからね。