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 31~32年前の小学生2年生位かと思いますが、今で言う文部省推薦のような、学校で上映されたものです。内容は、喘息に侵されながらも、全力でいきようとしたある、少女を主人公とした映画です。
●川崎病にかかってしまうが、果敢に頑張る少女。
●もちろん、白黒。
●舞台は、昭和30年代川崎、愛知?のような煙もくもく煙突がある工業地帯、錆びたトタンの貧乏長屋街。
●主人公は、歌が生きがいでいつも歌っていた。(歌詞が大ヒントですが、著作権等で書けません)
●いよいよ、公害により美声がかすれてきたとき、幼馴染の男子が母親に揚げてもらった、天ぷらを彼女に「油で喉がすべるように、これ食べて!きっと良い声が出るよ」と気遣い、差し入れするシーン。
以上が今思い出せる場面です。ガキの時、衝撃的だった教育映画を今どんな感じに、とらえられるか観てみたいです。

 

A 回答 (1件)

四日市ぜんそくを扱った映画「空がこんなに青いとは」というのがあるようです。


歌は知っているし(合唱で歌いました)、映画で使われた歌だというのも聞いたことがあるのですが、残念ながら映画は見たことなにので、自信なしです。
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この回答へのお礼

スピード回答有り難う御座います。ズバリです。私も映画を見た2,3年後合唱で歌った記憶があります。もしや、ごっちゃになったのかと、思いましたが解消しました。これから、その映画を自分なりに探したいと思います。

お礼日時:2005/05/23 17:16

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