残業が他の人に比べて少ないから、残業してお金が欲しいと言う人間が職場に2名います。係長がその人の為

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質問者：ままつ
質問日時：2024/12/29 15:49
回答数：6件

残業が他の人に比べて少ないから、残業してお金が欲しいと言う人間が職場に2名います。
係長がその人の為に何かしらの雑務を作って残業させて残業させてあげるねという会話をしていました。
残業代は会社の経費から出てるわけで、そんな特別急ぎでもない作業のために無理矢理残業させるのはどうなんだ?と私は思いました。
私の心が狭いんでしょうか、、、?何かご意見頂けると幸いです。

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回答 (6件)

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No.6

回答者： Glory_777
回答日時：2024/12/29 16:59

いや良くないですよ。

あなたのおっしゃる通り、会社の資産を預かっているわけですから、無用の超勤を作っては行けないでしょう。しかし、残業命令は管理者しかできないはずです。管理者が納得している仕事ならば、それは必要な仕事であり、残業命令を出すに足る意味があるんでしょう。

そこは信用しないと行けません。疑うほうが不味いです。

社員はお金を稼ぎに来ているのですから、もっと仕事が欲しいと言うのは間違っていません。しかし正社員として時間内に効率よく働いて頂けるように管理者は気を使っています。残業で生活費を上乗せしたいという気持ちがあっても、労働効率や健康も勘案すれば超勤は危険です。

一方で、社員の境遇や不満について聞き取り、可能な限りルールの中で対応するというのも管理者の仕事です。ですので、係長を通して、社員の希望を聞き、ルールにのっとって会社の益となるようなアイデアを出すのは、管理者の仕事です。

係長が何を約束したかは関係なく、管理者が正しい業務命令を出すはずなので大丈夫なはずです。そういう話は確かによくありますが、正しい対応になるように良いアイデアを出すと思います（つまりそれがマネージメントと言う仕事の本質）

上司と言うのは「部下が忙しいのかもしれない」と思って、頼みたいことも頼めないでいる物です。なので「そういう話なら」と喜んで持ちネタを出してくるでしょう。それを担当が「雑用が来た」と思っても、会社として益になる任務となっているのが殆どです。

「部長が仰ってた件ですが、少しなら稼働がありそうです。
　部下には申し訳ないですが、少し残業が増えるかもしれません。
　ですが、社として手を打っておかないと行けませんしね」

こういう話は沢山あります。

以上、ご参考になれば。

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No.5

回答者： kamejiro
回答日時：2024/12/29 16:25

単純に休日の委託でもあれば、その方に渡せば都合の良いのですけど。

効率だけを考えるなら、経費削減するのが本来のやり方です。残業多い人の仕事の見直しが大事だと思います。社員の工数管理してますか。一ヵ月の勤務時間（時間内と時間外）の内訳を各自でまとめる。トータルで各々のプロジェクトは出来高に見合った標準時間に収まってますか。一時間で終わるところを半日かけていませんか。能力差があると、人によって、要する時間は違います。ただ、仕事は、効率よりも品質、納期が大事です。内容がズサンだったりしてはいけませんし、締切に間に合わすために、特定の日が残業になったら、その穴埋めに残業手当を付けずに、別の日を早帰りや遅出勤務にする手もあります。単純に時間外にむけて仕事して残業手当をもらうだけってのは、おかしな話かとも思います。