人生最悪の忘れ物

在来線鉄道に関する質問です。
だいぶ昔に活躍していた営団5000系ですが、これのラインカラーと言えば水色ですよね。
車体のラインカラーについてですが、どのような手法での塗装だったのでしょうか?
あの頃の時代だと、「アルマイトによる色付け」だったのでしょうか?


どなた様か、ご存じの方、御回答願います。

A 回答 (2件)

こんにちは。



【回答】
そうです。
アルマイト加工です。
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ウィキペディアに記述があります。

塗装した型板をビス留めです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%B6%E5%9B%A3 …

一次車
「車体識別帯は80 mm幅のステンレス鋼板にアクリル焼付け塗装した帯を配置していたが、1967年(昭和42年)4月より2次車と同様の115 mm幅のアルミ形材帯に交換した」

二次車以降
「車体識別帯を1次車の80 mm幅から115 mm幅のアルミニウム形材帯に変更したが、前述した通り、後に全車両の前面識別帯を530 mm幅に拡大した。
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